二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
本○○大学の○○と申します。大学時代は、専攻した枠にとらわれず、海外の子どもたちを支援するような学生団体に所属し、実際に現地に行って支援を行ったり、配信業界の芸能事務所のようなところでスカウティングを行っていたりしました。本日はよろしくお願いします。
②学生時代に力を入れたこと
ライブ配信業界の芸能事務所のインターンでチーム目標を120%達成した事です。ここでのインターンの定義は学生が動画配信を見て、魅力的な配信者を発掘し、面接に繋ぐ事でした。私は働く中で、ここ2か月、チームで目標人数を達成できていない事に悔しさを感じており、そこで、私は在宅ワーク中心で個人の裁量に任せられている事と推薦メッセージに対する返信率が原因であると考えました。解決策としては、時間がかぶる事によって1人あたりの視聴時間が長くなり効率が下がっていたという気づきから、チームで予定管理を行い、且つお互いに応援できる環境を作る事を行いました。また、長文であると配信者が驚いてしまうという経験から会話を増やしハードルを下げる事を実行し、結果、全員が主体性を持って行動でき、話し合いも活発になりました。また返信率も向上でき、この経験を活かして、目標のために原因に向きあい、チームを盛り上げられる人材でありたいと考えています。
【深掘質問】
そこで見つけた自分の長所と短所について聞かれました
【深堀質問回答】
長所については、みんなを巻き込む力がある事、短所については柔軟な対応が少し苦手である事を伝えました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 営業部長 男性で50歳代。スーツ |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 雰囲気は和やかでしたが、自分が通過しているのか手ごたえがつかめなかったです。 |
評価されたと感じたポイント | 一度この面接官には採用するかどうか悩まれるところがあったため、その選考では合格とならなかったが、いつもお世話になってくれている人事の方が私と企業の親和性や熱意を伝えてくれて1つ後ろの選考で最終面接に進むこととなりました。 |
対策やアドバイス | 自身の強み弱みをどう会社に活かせそうかを考えておくことです。 |