人事
25 年卒
女性
- 東海大学
面接情報
一次面接・二次面接(同時)
基本情報
| 場所 | 本社オフィス |
| 時間 | 各1時間(合計2時間) |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 即時 |
| 結果通知方法 | 口頭(後日郵送で通知書) |
質問内容・回答
①志望動機は何ですか。
私が御社を志望した理由は、大きく分けて「人の成長やキャリアに関わる仕事がしたい」という想いと、「中小企業だからこそできる採用活動に魅力を感じた」ことの2点です。
もともと、人と関わることが好きであり、自分自身の成長以上に他者の成長やキャリアに関心がありました。就職活動を通じて、企業と求職者の橋渡しをする人事の役割に興味を持ち、新卒採用を通じて学生のキャリアの第一歩を支えたいと考えるようになりました。
また、自分自身が就職活動で企業選びに悩んだ経験から、学生にとって納得のいくキャリア選択ができるようサポートしたいという想いも強くなったことも大きく関係します。さらに、御社の人事を志望した理由は、採用活動において企業と応募者の距離が近く、一人ひとりと向き合える環境があるためです。大企業に比べて採用人数が少ない分、一人の採用が企業の成長に与える影響も大きいと思います。
だからこそ、学生と深く関わりながら、企業の将来を支える人材を採用し、育てていくことにやりがいを感じると考えました。
また、御社では採用業務だけでなく、入社後の教育や組織づくりにも関わる機会があり、人事として幅広い経験を積める点にも魅力を感じました。これらの理由から、御社の人事として新卒採用に携わり、企業と学生の双方にとって最適なマッチングを実現する仕事をしたいと考え、志望しました。
【深掘質問】
他者の成長に興味を持ったきっかけは何ですか。
【深堀質問回答】
もともと看護師を目指していたこともあり、自分よりも他者が成長したり回復したりするというところに興味がありました。きっかけは、小学生の頃、少年野球のマネージャーをしたことです。選手の成長が目に見えておもしろいなと思った記憶があります。
②自己PRをしてください。
私の強みは、成長意欲があり、チャレンジ精神が旺盛なところです。自ら未経験の環境に飛び込み、挑戦を続けることができます。なぜなら、私は環境の変化に富んだ人生を歩んできたからです。高校卒業後、○○市で看護、○○市で経営、○○市で北欧と、異なる土地でさまざまなジャンルの学問を学び続けてきました。
これまで経験のない分野に挑戦することに不安もありましたが、入学前から基礎知識を独学して準備することや、自分から心を開いて友人をつくることを心掛けることで、どの環境でも適応することができました。この経験を通じて、どんな仕事でも事前に学び、準備をすることで自分の成長につながると確信し、新たな挑戦にも前向きに取り組む姿勢を身につけてきました。
このチャレンジ精神と成長意欲は、人事という仕事においても活かせると考えています。新卒採用では、時代に応じた採用手法の変化に対応しながら、求職者に寄り添った採用活動を行うことが求められると考えられます。私は、現状に満足せず、新しい知識を積極的に学びながら、企業と求職者の双方にとって価値のある採用を実現できる人事を目指したいと考えています。
【深掘質問】
なぜ看護から経営の道に進んだのですか。
【深堀質問回答】
看護師の勉強をするなかで、看護師は病院でしか関わりを持たないという点に引っかかりを覚えました。経営学を学べば人生に大きく関わる仕事、職場で人と関わることができると思い、興味があったことと仕事をするなかで重要なことが学べるのではないかと考えたことが理由です。
③あなたはどんな資格を持っていますか。
私は、日商簿記3級の資格を持っています。この資格を取得したことで、財務諸表の基本的な読み方や、企業の経理・会計に関する基礎知識を身につけることができました。特に、仕訳や帳簿の管理といった実務に役立つ知識を学び、企業の経営において数字を理解することの重要性を実感しました。また、資格の取得に向けて学ぶ過程を大切にしており、知識を深めるだけでなく、実践的に活かせるよう意識しています。
例えば、趣味の料理の基礎を学ぶために○○検定の勉強をした経験があります。このように、必要な知識を主体的に学び、資格取得を通じてスキルを磨く姿勢を大切にしています。今後、人事の仕事においても、採用コストや人件費の管理など、数字を意識する場面があると考えています。簿記の知識を活かしながら、経営視点を持った人事を目指し、さらにスキルを磨いていきたいと考えています。今後も、業務に役立つ資格取得に積極的に挑戦し、自己成長を続けていきたいです。
【深掘質問】
他に、取得しようとしている資格や学びたいことはありますか。
【深堀質問回答】
学生のうちに取得したいと思っていた普通自動二輪の免許取得のために教習所に通い始めました。慣れないマニュアル運転に苦戦していますが、春ごろに免許取得予定です。
④あなたが続けてきたことは何ですか。
私は「新しい環境や分野への挑戦」を続けてきました。高校卒業後、○○市で看護、○○市で経営、○○市で北欧と、異なる土地で異なる学問を学び続けてきました。それぞれの分野で初めて学ぶ内容ばかりでしたが、入学前から基礎知識を独学で身につけ、環境に適応する努力を続けました。
また、新しい環境でも積極的に周囲と関わり、自ら人間関係を築くことを大切にしてきました。この経験を通じて、未知のことに挑戦し続ける姿勢と、変化に適応する力が身についたと思います。今後も、新しい環境や課題に対して前向きに取り組み、成長し続けていきたいと考えています。
【深掘質問】
なぜ、経営学から北欧へと進んだのですか。
【深堀質問回答】
○○学部で学んだ4年間で、ライフワークバランスと障害者雇用について最も興味を持ちました。障害者雇用については看護学生時代から興味があったと思います。ライフワークバランスが普及している国と言えばフィンランドであると知り、フィンランドについて専門的に学びたいと思ったことがきっかけです。
⑤大事にしている言葉やものはありますか。
私が大事にしている言葉は、スティーブ・ジョブズの「Connecting the dots」です。
この言葉は、「今経験していることが、将来どこでつながるかは分からないが、振り返ったときにすべての経験が意味を持つ」という考え方を示しています。私はこれまで、看護、経営、北欧と、異なる分野を学びながらさまざまな環境を経験してきました。
そのときはそれぞれがバラバラだと思っていましたが、学び続ける中で知識や経験がつながり、自分自身の強みになっていると実感しています。この考え方を大切にしながら、今後も目の前の経験を大切にし、たとえその時点で直接的なつながりが見えなくても、学び続ける姿勢を持ち続けていきたいと考えています。
【深掘質問】
そのスティーブ・ジョブズの卒業式でのスピーチの動画を見ましたか。
【深堀質問回答】
見ました。とても印象的で記憶に残っています。
⑥あなたの短所を教えてください。
私の短所は、緊張しすぎてしまうことです。初めての環境や重要な場面では、必要以上に緊張してしまい、自分の考えをうまく伝えられないことがあります。例えば、プレゼンや面接の場面では、準備をしっかりしていても、本番で緊張しすぎてしまい、思うように話せなかった経験があります。
しかし、この短所を克服するために、事前準備を徹底することを心掛けています。例えば、重要な場面ではシミュレーションを繰り返し行い、実際に声に出して練習することで、少しずつ自信を持てるようになってきました。
また、緊張しているときこそ深呼吸をして落ち着くことを意識し、冷静に物事を進められるよう工夫しています。このように、緊張しすぎてしまうという短所はありますが、事前準備と冷静に対処する力を身につけることで克服しようと努力しています。今後も経験を積みながら、自信を持って行動できるよう成長していきたいです。
【深掘質問】
なし
【深堀質問回答】
なし
⑦挫折経験はありますか。
私の挫折経験は、短期大学を中途退学したことです。家庭の事情という自分ではどうすることもできない理由ではありましたが、途中で学びを断念せざるを得なかったことに強い挫折感を覚えました。当時は、自分の努力では乗り越えられない壁があることに悔しさを感じましたが、その経験が私にとって「これからの人生をどう歩んでいくか」を真剣に考えるきっかけとなりました。
退学後は、自分が本当に学びたいことや、将来どんな仕事をしたいのかを改めて見つめ直し、新しい道を模索しました。そして、異なる分野の学びにも積極的に挑戦し、経営や北欧の文化など、幅広い知識を身につける機会を得ることができました。この経験を通じて、人生は思い通りにいかないこともあるが、その中で何を学び、どう行動するかが大切であると実感しました。
この挫折経験を経て、私は逆境の中でも前向きに学び続け、柔軟に対応する力を身につけたと思います。今後も困難な状況に直面したとしても、その経験を成長のチャンスと捉え、自ら道を切り開いていきたいと考えています。
【深掘質問】
看護を続けるという選択肢はなかったのですか。
【深堀質問回答】
地元に戻ってからも看護を続ける道を模索しましたが、現実的ではありませんでした。夜間部がある大学しか通える可能性がなかったのです。看護に未練がないかと聞かれれば、少し未練はあります。しかし、病院以外で他者の成長に関われるのであれば、私のやりたいことであると考えています。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 専務取締役 |
| 面接官の印象 | |
| 学生の服装 | 私服 |
| 面接の雰囲気 | 会社説明会で一度お会いしている方が面接官だったので、終始穏やかな雰囲気で進みました。一次と二次面接を一緒にやりますと一次面接の途中で言われたので、合計2時間話すことになって驚きました。面接官の方もお話しして下さる時間も多かったです。 |
| 評価されたと感じたポイント | 評価されたと感じたポイントは、会社説明会で面接では継続力、社会性、一般性、具体化、乗り越え、数字実績という6つの点で見ています、と事前に言われていました。その点を意識して回答したことが評価に繋がったと思います。また、全ての回答に一貫性を持たせて話すことも意識していました。 |
| 対策やアドバイス | 継続力、社会性、一般性、具体化、乗り越え、数字実績の6つの点を意識することが最も重要であると思います。他社の選考でも役に立ちました。 |