25 年卒
男性
- 明治大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 20分 |
社員数 | 1人 社長 60歳前後男性 |
学生数 | 自分のみ |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①普段どんな活動をしているのか
ゼミで論文を週に2本読んで議論をしています。ここでは議論をする時間が決まっており、その進行も生徒自身が行うので議論をすることには慣れています。
【深掘質問】
ゼミの中での立ち位置は?なぜこのゼミを選んだのか?
【深掘質問回答】
ゼミ長をしています。同じ時間を使うならば、なるべく議論をする場所にしたいと思っているので、議論点を作っておいたり積極的に質問を投げかけたりして活発な議論ができるようにしていました。
元々この大学を選んだ理由として、このゼミに入って勉強したいと考えていたためです。
②なぜ食品卸を希望しているのか
志望している理由としては、二つあります。 一つ目は、食品の業界に非常に興味を持っているためです。幼少期から食品に関わる仕事がしたいと思っていました。年齢を重ねるにつれて憧れる業務内容は色々と変化していきましたが、基本的に食品に携わりたいという気持ちは変わらなかったので、今でも食品の卸に携わりたいと考えております。 二つ目は、業務に関わる人の広さです。メーカーと小売の企業も調べていましたが、自社商品の提案内容が限定的であることを認識したため、一次卸の業務に携わりたいと考えるようになりました。
③学生時代に力を入れたこと
学生時代に最も力を入れた経験は「カフェのアルバイトで顧客の様々なニーズを汲み取る」ことです。最初は、業務内容を覚えることに注力していたため、お客様との会話に意識が注がれないために、お客様のニーズに応えられていないことが課題でした。そこで、週10時間の勤務で自身にどのような接客が出来るかを模索し、お客様の表情や持ち物に加えて、パートナー同士の情報共有を基に行動分析を行いました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 社長 60歳前後男性 |
面接の雰囲気 | 終始穏やかでした。 社長がよくお話しになるので、傾聴することが多くございました。私が話しをする際にも終始笑顔で対応してくださり、大変話しやすい雰囲気を感じました。本当に友達と会話をしているようでした。 |
評価されたと感じたポイント | 面接官の方のお話を伺う時間が大半を占めていたため、傾聴の姿勢を意識しました。また、理解を深めるために具体的な追加質問を行いました。 |
対策やアドバイス | ・自分がやりたいこと、自分はこれができるということをアピールするために自分自身を言語で表現できること ・面接で緊張せずに話すための面接練習を行うこと |