報道記者
26 年卒
男性
- 九州大学
面接情報
最終面接
基本情報
| 場所 | 対面 |
| 時間 | 40分 |
| 社員数 | 8人 |
| 学生数 | 2人 |
| 結果通知時期 | ー |
| 結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学の学生です。現在は、往復6時間かけて家庭教師のアルバイトを続ける一方で、NPO法人のスタッフとして山間地域に通い、地域イベントの企画・運営を担当しています。中でも特に印象に残っているのは「命を食べる」というテーマで実施したイベントです。本日は、私の好奇心旺盛で何事にも果敢に挑戦する姿勢をお伝えできればと思っています。
【深掘質問】
新聞記者でなくテレビである理由は?
【深堀質問回答】
新聞記者は電話一本で情報を集めて記事を作ることができますが、テレビは映像や中継で伝えられるのが特徴だと考えています。映像によって情報はより鮮明になり、中継では現場の臨場感をそのまま視聴者に届けられると思います。だからこそ、視聴者に分かりやすく伝えられるテレビの仕事を志望しています。
②報道記者として大切なこと
一概に結果だけで人物を判断するのではなく、その行動の背後にある過程を伝えることだと思います。例えば、私が○○で出会った少年は、生育環境など負の要因が重なって非行に走っていました。そうした背景を伝えることで、当事者の行動の引き金となる要因を社会に理解してもらうことが大切だと考えています。
【深掘質問】
YouTubeとテレビ報道の違いは?
【深堀質問回答】
大きく二つあると思います。一つ目は「責任の所在」です。テレビは会社として社会的責任を負っており、信頼性が担保されています。一方、YouTubeは自由な発信ができる反面、責任の所在が不明確な場合があり、信頼性に課題があると考えます。
二つ目は「扱えるテーマの幅」です。YouTubeは個人の関心に基づく発信が多く、社会全体の出来事を網羅するのは難しいと思います。テレビ報道は災害や事故といったセンシティブな現場にも関わり、今まさに起きている出来事を幅広い層に伝えられる点が強みだと考えています。
③報道の在り方
環境要因によって引き起こされる事件が多いため、「なぜ問題が起きたのか」という背景を明らかにすることが報道記者の使命だと考えています。被害者の思いを伝えることはもちろん、加害者の声も拾うことで、社会が同じ問題を繰り返さないための視点を提供できると考えています。
【深掘質問】
加害者に寄り添った報道は偏った報道になるけど、どう対処する?
【深堀質問回答】
加害者の声を伝えることには偏りのリスクがあると思います。しかし、その背景を明らかにすることで社会が問題解決に動き出すケースもあります。例えば旧統一教会の問題では、当初は加害者への批判が中心でしたが、背景に迫る報道を通じて、社会が問題の根底に気づき、議論や対策が進みました。
もちろん、報道には賛否両論がつきものですが、加害者の視点を取り上げることで、同じ境遇にある人が声を上げやすくなるなど、社会全体が課題に目を向けるきっかけになる場合もあります。私は、被害者・加害者双方の声を公平に扱い、背景を含めて伝えることで、社会にとってより有益な報道ができると考えています。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 社長 男性で70代 スーツ 管理職 男性4名・女性3名で60代ぐらい スーツ |
| 面接官の印象 | 圧迫面接でかなり緊張感がある |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | かなり緊張感があった |
| 評価されたと感じたポイント | 自分が責任を追求された時の謝罪方法などかなり質問に答えにくい内容だったが、そこでありきたりのことを言うのではなく、自分の言葉として真正面から伝えることで面接官も目の色を変えてくれた。 |
| 対策やアドバイス | 集団面接に慣れておく 最近の時事問題をしっかり確認しておく 日頃から自分の感じたことを言葉にする癖をつけておく |