三次面接
基本情報
場所 | 本社 |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 3人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介をしてください。
○○大学の○○です。私は学生時代に三つのことに全力を出していました。
一つ目、学業に関しては、ゼミ活動、並びに語学に力を入れていました。語学ではロシア語の検定、ならびにTOEIC905点を取得しました。
二つ目、スポーツに関しては、大学の〇〇ンサークルではプレイヤーとして、地域の〇〇サークルではコーチとして活動していました。最後にアルバイトでは塾の講師として活躍していました。
本日は何卒、よろしくお願いいたします。
【深堀質問】
いろいろとやっているけれど、どれに力をいれていますか。
【深堀質問回答】
最も力を入れていたのは「アルバイト」です。お客さまである生徒さまの想いに応えたいという想い、そして浪人時代、たくさんの先生に支えられて合格までたどり着いた経験から最も力をいれさせていただきました。
②学生時代に力を入れたことは何ですか。
私が学生時代に力を入れたことは、「塾でのアルバイトにおける生徒全員の合格」です。お客さまである生徒さまの想いに応えたいという想い、そして浪人時代、たくさんの先生に支えられて合格までたどり着いた経験から、講師への憧れの想いがあり、このような取り組みを行いました。
【深掘質問】
どんな工夫を行っていましたか。
【深堀質問回答】
定量、定性面での分析を行い、それを他の講師、そして塾長に共有し、協力してソリューションを作り上げていきました。そして、そのソリューションを責任を持って実行し、よりよくするためにアンケートなどを実施することでブラッシュアップを図ることを通じて、より生徒にあったソリューションに変えていくという工夫を行いました。
③志望動機はなんですか。
私が貴社を志望する理由は大きく分けて二つございます。
一つ目は就職活動の軸と生命保険業界の行っていることが深くマッチしていると考えたからです。
二つ目は生命保険業界のリーディングカンパニーでありながら、海外進出などに果敢に挑戦しており、挑戦する環境も整っていることに魅力を感じたからです。
【深掘質問】
どうして挑戦をしたいと思ったのですか。
【深堀質問回答】
人生が毎回挑戦の連続であったからです。高校受験では偏差値が10以上の高校を志望しておりましたし、高校でも様々なことに新しく挑戦していました。また、大学に入っても語学ではロシア語、さらに英語では語学力を挙げたい一心でTOEICで900点を超えるというような目標を立て、挑戦を繰り返していました。人生を通じて、「挑戦」が私の中心にあったため、そのような環境に身を置きたいと思ったからです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 課長 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 堅い雰囲気で進んでいた。特に面接官は顔色を変えることなく、質問を投げかけてきていた。 ただ、こちら側が冗談を言った場合は反応してくれていたので、こちらの出方次第では明るい雰囲気も作れると感じた。 |
評価されたと感じたポイント | 前回からの面接の結果が引き継がれているので、いかにそこと整合性を合わせるか、そして前回の面接で指摘された箇所を直せているかがポイントだと感じた。 |
対策やアドバイス | 前の面接で指摘されたことをもう一度振り返ること。 現場でどんなことが出来るのかを具体的にイメージすること。 |