一次面接
基本情報
場所 | 日本橋のオフィス |
時間 | 検査:60分 面接:30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①家族構成や、小さい頃どんな人だったのかなど細かく聞かれました。付随して大学で何をやっているのか、何を勉強しているのかを聞かれました。
時系列を踏んで自分史を語るように答えました。ですが、長々答えても印象が良くないので簡潔に答えることを意識しました。
【深掘質問】
部活動に関してだったら功績まで聞かれました。何を頑張ったのかなどです。またどうしてその学部を選んだのかも聞かれました。
【深堀質問回答】
功績や頑張ったことは予め用意してあったので、その通り自分を知ってもらうために詳細に答えました。
②なぜ金融業界を選択したのですか?
自分が学んできたことや部活動で得た経験がこの業界で役に立てると考えたからと答えました。無形商材という言葉を使いました。いかにそれが自分の中で大事にしているのかを伝えました。
③なぜSMBCなのですか?
企業研究をしたり、他社と比較して良い部分をピックアップして答えました。差別化するというよりも、自分の軸と貴社がマッチしているということをアピールしました。
面接詳細情報
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 緊張感のある雰囲気でした。ですが、面接官もはきはきとテンポよく進めていく方だったので、喋っていくうちに緊張感は緩みました。圧迫というよりかは、真剣にあなたのことを知りたいんだという意欲が伝わる感じでした。 |
評価されたと感じたポイント | 結論ファーストで良いことを言うというよりも、相手にいかに分かりやすく伝える部分が評価されました。シンプルにはっきりと喋る点も評価されたポイントだと感じます。 |
対策やアドバイス | 何事も結論ファーストで話すことが良いと思います。覚えたことを話すのではなく、自分を売り込む感じでメンタルを強く持つことが大切だと思います。面接官も圧迫が目的ではなく、「知りたい」が先行しているので、しっかり理論立てて簡潔に話すことが好印象をもたれると思います。そのためにまず自己分析をすることを強く勧めます。 |