知財職
26 年卒
男性
- 東京農工大学
面接情報
一次面接
基本情報
| 場所 | web |
| 時間 | 25分 |
| 社員数 | 3人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①研究内容のプレゼン
近年、○○というものが発展しており、それに伴って○○が発展しています。○○という課題があります。そこで私は、○○の改善を目的として研究をしています。行った実験について説明します。この実験では、○○を目的として、○○を達成するために、条件は○○で行いました。結果は、予想していたものと異なる結果になりました。予想と異なった原因として、○○があると考えました。検証するために、再び実験を行いました。その結果、○○が原因であると分かりました。今後は○○を解明するために、○○を実施していく予定です。
【深掘質問】
なぜその研究をしようと思ったのか教えて下さい。
【深堀質問回答】
○○の領域と、○○の分野の両方に興味があり、その両方に取り組める研究だったからです。
②志望する理由を教えて下さい。
幅広い技術や85年以上にわたって蓄積された貴社の知財活動のノウハウを学び、知財の専門家となりたいためです。○○の講義を通じ、知財の仕事の多くの技術に触れられる点と権利保護の観点から企業の成長に貢献できる点に魅力を感じ、志しています。特に貴社の知財部では、明細書内製や官公庁との知財政策関係の仕事など、他社にない幅広い業務を経験でき、特許技術職としての専門性を広げられると考えているため強く志望します。
【深掘質問】
なぜ知財の専門家となりたいのですか。
【深堀質問回答】
知財の分野が面白いと感じており、この分野を極めてみたいと考えているからです。技術を言葉で表現するのは難しいと思いますが、挑戦してみたいと考えています。
③学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
大学○○部にて、投手未経験の状態から投手へ挑戦し、半年の練習で大会で登板しリーグ残留に貢献したことです。部に投手が不在でこのままではリーグ降格の可能性が高い状況で、私はチームを助けたいという気持ちと未知の挑戦を求める気持ちから投手への挑戦を決めました。初めは全く制球が定まらなかったため、早く制球を安定させるには練習量が必要と考え、忙しい中毎日約2時間の自主練習を行いました。
特に的を狙う練習に注力し、緊張する局面でも良い投球が出来るよう3回連続で当てるまで帰らないと決めました。また、より効率的な上達には練習量の最大化と同時に質の向上が必要と考えた。そこで、友人や部員に協力を仰ぎ、投球の撮影や改善点の指摘を頼める体制を築き、また、効果的な練習法を調べ上げ片っ端から試しました。以上の結果、約半年後の大会で登板しリーグ残留に貢献できました
【深掘質問】
なぜ投手に挑戦しようと思ったのか教えて下さい。
【深堀質問回答】
チームのためになりたかったからです。投手不在では勝つのが困難であるため、チームの勝利に少しでも貢献したかったため挑戦を決めました。また、挑戦が面白そうだと思ったのも理由です。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事 男性で40代。スーツ 部署の役職者 男性で40〜50代。スーツ 部署の役職者 男性で40〜50代。スーツ |
| 面接官の印象 | 配慮してくれた |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | フランクな雰囲気 |
| 評価されたと感じたポイント | 研究プレゼンの質問に的確に答えられた点です。 |
| 対策やアドバイス | 研究プレゼンの質疑応答はきちんと詰めておく。そこまで難しい質問は来ないので基礎的なものをしっかり準備する。 |