事務系総合職
26 年卒
女性
- 一橋大学
面接情報
最終面接
基本情報
| 場所 | 本社エリアの企業博物館(コミュニケーションプラザ)の上層階 |
| 時間 | 40分 |
| 社員数 | 3人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | ― |
| 結果通知方法 | マイページでの通知 |
質問内容・回答
①(自己紹介について)意地悪な質問ですが、この夢は他社でも叶えられるのでは?
私は「愛される二輪を世界中に届ける」という夢を実現したいと思います。ヤマハ発動機の強みである二輪のデザイン性の高さ、四輪事業を抱えていない分、実用性ではなく趣味に振り切ることができるブランドイメージに魅力を感じて、「愛される二輪」に携わるのであれば御社でなければと思っています。さらに、他社に比べて二輪事業に携わる人員の割合が高いことを挙げ、自分自身の夢を実現するためには貴社でなければいけないと考えています。
②どんなバイクに乗っていますか、なぜそのバイクに乗っていますか。
他社のバイクに乗っています。小型原付に乗っている理由として、小さいバイクでツーリングしに行くことにロマンを感じています。趣味である原付での長距離ツーリングを楽しんでいます。
【深掘質問】
ツーリングでどれくらいの距離を走りますか。また、トラブルがあった時はどう対応していますか。自分でバイクを整備していますか。
【深堀質問回答】
トラブルへの対応についてはできるだけ様々な事態を想定して準備しています。整備についても簡単なものはできるだけ自力で対応しています。
③夢プレゼン(ヤマハ発動機で実現したい自分の夢を自由に表現する、A4用紙1枚、プレゼン時間3分間、短時間で理解を促す工夫を求められます)
(社員の方からフィードバック・質問がありました。)
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | バイク、マリン、人事の50代ぐらいのベテラン社員の方 |
| 面接官の印象 | ― |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 全体的にフレンドリーに進んだと感じました。特に人事の方が序盤で「緊張せずにはいられませんよね」と声かけをしてくださり、なごやかな雰囲気で面接をスタートすることができました。 |
| 評価されたと感じたポイント | 「なぜ二輪業界のなかでヤマハ発動機でなければいけないのか」という質問に対して事前に回答を用意していたポイントが評価されたのだと思います。企業理解をアピールするのと同時に、夢を実現するための熱意が伝えられたのが評価されたと考えています。 |
| 対策やアドバイス | なぜその業界なのか、なぜ競合他社の中でも自社なのかという質問に堂々と答えられるかが重要です。どれだけ本気なのかということや熱意・本気度が大切だと思います。 |