ビジネスコーディネーター
26 年卒
男性
- 武蔵大学大学院
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 0人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
○○大学大学院の、○○です。趣味は、ギターやバスケです。趣味の歴は、ギターは約2年、バスケットボールは約10年です。
【深掘質問】
(趣味への質問をされ、)○○のアニメが好きですが、好きですか。
【深堀質問回答】
小学生の時に見始めて、そこからバスケットボールを始めようと思い、小学生の時には、○○というキャラに憧れ3ポイントの練習をしたり中学生の時には○○というキャラに憧れポイントガードに挑戦したりとやりたいことをとことん貪欲にやるタイプでした。
②学生時代に力を入れたことをお願いします。
学生時代に力を入れたことは、大学3年次に行ったゼミ大会です。○○大学には○○学部限定でそれぞれのゼミナールが会計系における疑問点や提案をプレゼンテーションで行う発表があります。
そこで私たちの班は、令和5年度に税制改正による交際費の1人あたりの損金参入限度額が10,000円に引き上げられたことに対して、少し高すぎるのでは?という切り口から考察を始めました。
期間は4月から発表期間である1月までの約10ヶ月間を費やし、放課後や休日に班で集まりお互いが協力し合って完成させた時の喜びは今でも忘れません。
【深掘質問】
そこで得られたものは何ですか。
【深堀質問回答】
そこで得られたものは協調性です。一人一人が役割を全うし、パワーポイントや文章に起こす際、どのように書けば次に伝わるかを話し合ったことでより一層協力することの大切さを学びました。
③希望職種への適正をお願いします。
1次面接では、おすすめの職種を判断してくれる場面があり、質問とかではありませんでしたが、そこから2次で確定、最終面接へ進む形でした。私が大学時代から経営のことを学んでおり、職種選択の際、営業とビジネスコーディネーターを選択していました。
【深掘質問】
採用担当者は私の経歴から営業よりも学生時代の知識と経験を活かせるのは、ビジネスコーディネーターではないでしょうか。と勧めてくれました。
【深堀質問回答】
営業かビジネスコーディネーターで悩んでいたので、ビジネスコーディネーターに絞ることが出来ました。それに加えて1次面接では職種適正の提案、2次面接では希望職種の確定を主に行っており、1次面接の時点でビジネスコーディネーターに確定したため、2次面接はそのまま通過しました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男性で30歳前後。スーツ |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | フランクな雰囲気で進みました。 相手の面接官は私が話をする度に笑顔で私の話をしっかりと聞いてくれている感じがしました。 少し言葉に詰まっても頷いて笑顔で受けてくれました。 |
評価されたと感じたポイント | 受け答えを意識した際、担当者がしっかりと聞いてくれたためそこがポイントだったのではないかと感じています。 |
対策やアドバイス | 他の企業で面接を数回受けて慣れておきます。 ES含めて軸が一貫した受け答えを意識します。 どの職種に就きたいかをホームページから調べておきます。 |