ビジネスコーディネーター
26 年卒
男性
- 武蔵大学大学院
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己PRをお願いします。
私の長所は、出会って1時間で仲良くなれるコミュニケーション能力と元気がない人でも笑顔できる明るさ、そしてどの環境にも任せてもらえるリーダーシップです。コミュニケーション能力に関しては、中学1年生の時や高等学校1年生の4月に自己紹介があり、どんな人でも分け隔てなく積極的に話しかけに行くことにより短時間でよりたくさんの友達を作ることができました。
明るさに関しては、中学校、高等学校、大学の友人に悩みを相談されることが多くありました。そこで私は解決するまで話に付き合い、悩みが解消すると何もなかったかのように元気な笑顔でお礼を言ってもらえます。
リーダーシップに関しては、小学校では児童会長を、中学校、高等学校では学級委員長とバスケットボール部では部長、そして大学ではゼミナール長を勤めました。どのリーダーになっても支えてくれる仲間がいて、リーダーの業務に悩みを抱いていると副長が悩みを聞いてくれました。
【深掘質問】
入社した際はどのように活かしたいですか。
【深堀質問回答】
同僚が業務で悩んでいる際には率先して悩みを聞くだけでなく、上司との業務でのコミュニケーションはもちろん飲みの場などでたくさん会話をすることでより良い雰囲気で業務を行っていきたいと考えています。
②弊社は競合他社に負けないためには何が必要ですか。
まず、広告を他社よりも出し、顧客に見てもらえる量を増やします。それに加えて、他社がやっているBPO業務よりもより業務効率化を図ることで他社よりも円滑に、そして多くの顧客との取引を遂行することだと考えます。
③短所を教えてください。
私の短所は、人の目を気にしてしまうことです。ゼミナール長や学級委員長をしていた際、人目を気にしてしまったことで授業の進行がうまくできず悩んでいることがありました。
【深掘質問】
それをどう打開しましたか。
【深堀質問回答】
自分で全てを考えるのではなく副ゼミ長や友人に授業でこうしてほしいことや、ああしてほしいことを聞き、それを踏まえたうえで遂行することで人目を気にすることがなくなり、より良い環境で授業を行うことができたと感じています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 女性で30歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 初めから緊張しなくてよいですよなどと声をかけてくださいました。質面への返答で、言葉に詰まってもしっかりと聞いてくれました。 |
評価されたと感じたポイント | 「弊社が他社に勝つためには」という質問をアドリブで聞かれた感じがしたため、そこでいかに答えることができるかが大切なのではないかと考えました。 |
対策やアドバイス | 競合他社の情報をホームページや特設サイトから事前に調べておきます。自己分析を綿密に行っておきます。長所だけでなく短所、そして短所の克服の仕方などを対策しておくと良いと思います。 |