Solvvy

26 年卒

男性

  • 法政大学

面接情報

最終面接

基本情報

場所オフィス
時間30分
社員数1人
学生数1人
結果通知方法電話

質問内容・回答

①自己紹介

○○大学○○学部○○学科の○○です。大学では主に○○について学んでおります。本日は貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします。

【深掘質問】

○○について、具体的にどのようなことを学んでいますか。

【深堀質問回答】

私は大学で○○について専攻しています。様々な視点から多様な分野を学ぶことができ、○○と社会貢献を両立することに興味を持ちました。特に、「すべての人に○○と○○を」「働きがいも○○も」といった目標に注力しており、○○等に関する分析を行っています。これによって、誰もがお互いを認め合って活躍できる居場所をつくり、多様性あふれる心豊かな地域や社会を創造することが大切であると学びました。

これらを実現するためには、会社が○○など持続可能性に関わる○○と協力し合い、共通の目標の達成や、それらを明確なビジョンを基に考え、○○の中心に置くことについて模索しています。これらの学びを通じて、様々な角度からのアプローチによって人々の生活を豊かにすると同時に、持続可能な社会の実現に寄与していきたいと考えています。

②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。

私は、飲食店の時間帯責任者として、○○の○○率で自店舗を全国○○位に導いたことがあります。私は弊店内外で影響を与え、店舗を変えていきました。弊店内では、やる気を高く維持することが重要課題でした。そのため、定期的に弊店の○○を招き、相談会を開いてもらいました。先輩の経験や客観的意見をもらうことで、高いやる気を維持することができました。弊店外では、責任者が集まる話し合いの場で組織の問題点は出るものの、具体的な改善策が出ないという問題がありました。各時間帯の実態が他の責任者にはわからないことが原因でした。

私は、時間帯の偏りなく働いていたという立場を生かし、各時間帯の同期と後輩から実態を直接聞き、各々の問題を俯瞰しました。それらを共有することで、組織全体で協力していく体制を作りました。その結果、組織の問題を大幅に改善することができました。これらの働きにより、接客対応の質が上がり、お客様とつながることで○○を認知していただくことができました。そして、自店舗初の率全国○○位に貢献し、人生で最も大きな達成感を得ました。

【深掘質問】

お客様に○○を勧めるためにどのような工夫をしましたか。

【深堀質問回答】

人が多い時間帯には並んでいるお客様に「並ばずに済む」といったメリットを提示し、少ない時間にはお客様一人一人に詳しく説明することを朝礼の際に他のアルバイトに徹底的に共有しました。何人に勧めるかを毎回目標設定していました。

③長所について教えてください。

私の主な長所は二つあります。一つ目はコミュニケーション能力です。前提として、私は周りの人から「どんな人とでも話すことができ、仲良くなれる」と言われることが多く、それを自負しています。私はその強みを活かしアルバイトの際には、お客様の潜在的なニーズを把握し、それを解決する形で自ら提案することを徹底し、店舗での○○を獲得しました。二つ目は傾聴力が高いことです。○○でアルバイトをしていた際には、お客様の不安を解消するために、相手の性格や年齢によって声色やスピードを使い分けたり、台本やフローチャートを使わずに信用していただきやすい言葉を選び、寄り添う姿勢を示すことで、営業成績で上位を獲得したことがあります。

また、この二つの強みに共通する事例として、生徒会や学級委員を務めていた際や、部活動やアルバイトで後輩に指導する際に、自分の言動が信頼されるよう一貫性を保ちつつ、相手の意見に耳を傾け、相手の立場を理解して共感することで信頼を得ることに成功しました。それは他者のスキルアップにつながるだけでなく、自分の自信にもつながり、柔軟性が生まれて長期的な成功体験を積むことができました。他者に尊重されることで自分に自信を持ち、個人的な成長だけでなく周囲をポジティブに巻き込むことができました。

【深掘質問】

弱みについて教えて下さい。

【深堀質問回答】

私の弱みは、責任感が強いあまり、物事を一人で抱え込みやすい点です。アルバイト先での時間帯責任者の経験や○○としての活動など、責任が大きく伴う役割を務めることが多く、トラブル対応といったイレギュラーな対応を自分一人でコントロールしようとした結果、判断が遅れて周囲に迷惑をかけてしまった経験があります。しかし、周りの同じ立場の友人から相談を受けた際に、リーダーシップとはすべてを自力で解決することではなく、周りに相談することや信頼して任せることも責任の一部であると気づきました。

それ以降は、冷静に状況を見極め、適切に周囲と相談や連携することを意識できるようになり、より大きな成果を生み出すことができるようになりました。変化の早い環境で挑戦し続けるためには、自ら考え動くだけでなく、柔軟に周囲を巻き込む判断力も必要であるため、今後もこの気づきを実践に落とし込み、成長を継続していきたいと考えています。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴役員 男性で40歳前後。オフィスカジュアル
面接官の印象笑顔になる場面があった
学生の服装スーツ
面接の雰囲気フランクな雰囲気
評価されたと感じたポイント自分がいかに成長できたか、成長意欲があるかを大事にしている様に感じた。
対策やアドバイス他企業で面接を数回受けて慣れておく
結論ファーストを徹底する
友達やキャリアセンターと模擬面接をする
言いたいことが先行して早口にならないように意識し、落ち着いて話す。

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