日本たばこ産業

最終面接

基本情報

質問内容・回答

①自己紹介

私の強みは、目標に向かって粘り強く努力を続ける持続力です。
小学生の頃は野球に情熱を注ぎ、当初はなかなか結果が出ませんでしたが、監督やコーチに自ら働きかけ、一緒に特訓を重ねました。その努力が実を結び、外野手のレギュラー、さらに6年生ではエースになることができました。

高校受験では○○大学○○学部への進学を目指し、厳しい受験勉強を続けて合格を果たしました。大学では上級英語クラスに挑戦し、○○留学を通じて異文化理解や多様な価値観を学びました。

このように、困難な目標であっても諦めずに取り組む姿勢こそが、私の最大の強みだと考えています。JTでもこの粘り強さを活かし、社会やお客様に新しい価値を提供できる人材を目指します。

【深掘質問・回答】

①オランダはどうだった？楽しかったですか？

ご飯はおいしくなかったけど、JTのたばこがあったので助かりました。

②何が一番印象深いですか？

友達がほぼみんなJTを知っていたこと。

②学生時代に力を入れたこと

高校時代に参加した○○の○○は、私にとって大きな転機となりました。国内外の大学生・高校生と共同生活を送りながら、ディスカッションやワークショップを通じて多様な価値観に触れました。この経験を通じて、異なる文化や背景を持つ人々と協働し、新しい視点を生み出すことの楽しさを実感しました。

また、自分の意見を臆せず発信する姿勢も身につけることができました。現在は○○の運営スタッフとして、次世代の高校生にこの貴重な学びの場を届けるために活動しています。こうした経験を通じて培った「多様な人々と協働しながら価値を創造する力」を、JTでも活かしていきたいと考えています。

③JTに入ったらやりたいことはなんですか？

これまで私は、未知の環境に飛び込み、自らを成長させる挑戦を重ねてきました。
○○や○○での経験を通じて、多様な価値観を理解しながら協働する力を身につけた今、次に挑戦したいのは「人の心に寄り添い、豊かな時間を提供する仕事」です。

JTは「ひとのときを、想う。」という言葉のもと、たばこ事業をはじめ、医薬・加工食品など幅広い分野で、人々の暮らしに“ひとときの豊かさ”をもたらしています。私はこの理念に強く共感しています。
特にグローバル事業を展開するJTだからこそ、文化や価値観の違いを越えて、人々のライフスタイルに新しい価値を生み出せると感じています。

将来的には、海外市場でのブランド戦略やマーケティングに携わり、各国の文化や嗜好に合わせた商品・体験を提案することで、JTブランドの価値をさらに高めていきたいです。
どのような環境でも前向きに挑戦し続ける私の姿勢を活かし、世界中の人々の「ひととき」をより豊かにできる存在を目指します

【深堀質問】

地方に営業にいくことは大丈夫か？

【深堀質問回答】

どの機会も挑戦したいので、喜んで行きます。

面接詳細情報