二次面接
基本情報
| 場所 | web |
| 時間 | 30分 |
| 社員数 | 2人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 翌日 |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部○○学科の○○です。○○の開発を通じて○○するための学びを、フィールドワークを多く行いながら学んでいます。特に昨年12月には○○の方に実際に行き、○○や栽培の方法などを現地の○○さんから直接学び、技術を習得しました。研究室では、○○の研究を行っています。よろしくお願いします。
②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
私は接客・販売するアルバイトをしています。私が所属する店舗ではスタッフの数が少ないため、1人1人が接客の質を上げることが売上を伸ばす上で大きな課題となっていました。そこで私たち学生陣が主体となり、インカムの効果的な使用方法を提案し、接客中であってもフロア全体の状況を常に把握・連携することを徹底しました。
結果として対応が最適化され、質の高い接客に繋がり売上が約40%改善しました。私はこの経験が貴社でも帳合先に対して、関連する様々な方と”連携強化”をし質の高い営業をして、売上を向上させるという面で特に活かせるのではないかと考えています。
③統合報告書についてどう思いましたか
統合報告書の中で”サステナビリティ”というキーワードが印象に残りました。大きな理由として2023年度の報告書には目次のパーパスに記載されていなかった”サステナビリティ重点課題の同時解決”という言葉が2024年度のものに記されていたからです。
その答えとして64ページにある取締役員の方々の「食のビジネスを通じた持続可能な社会実現よりもむしろサスティナビリティが本業であって、環境への取組と利益確保の二律背反を同時に成し得るためにパーパスに加えられた」というお言葉を読み非常に納得することができました。また、それが三菱食品ならではの社会価値創出として非常に大きな意義を持っていると感じました。
④2025年問題についてどう思いますか。
人手不足や社会保障費の増大が深刻化し、現行制度の維持が難しくなる可能性があります。社会全体で支え合う仕組みづくりが今後の鍵となると思います。特に物流問題が深刻化しているので三菱食品が今取り入れているAI技術を今後さらに拡大し、効率化していく必要があると感じています。
⑤逆質問:実際に働いてみてこそわかったやりがいや課題はありますか。
有事の際、緊急時の対応、イレギュラーな対応をしなければならない時、またそれを乗り越えられた時がやりがい。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 部門:営業 性別:男 年齢:40.50 服装:カジュアル |
| 面接官の印象 | 少し世間話もできた |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | フランクな雰囲気 |
| 評価されたと感じたポイント | 面接官の年齢層が高かったので、とにかくコミュニケーションをとり、目を見て、少し下手に出て教えてくださいという姿勢で望んだのがよかったと思います。 |
| 対策やアドバイス | 自分の言葉で会話をすると言うことを心がける。 |