23 年卒
男性
- 上智大学
面接情報
一次面接
基本情報
| 場所 | web |
| 時間 | 1時間 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部○○学科の○○です。特に○○部での増量について、カロリー管理とフィードバックをお互いに行うことを意識した。大学院に進んだ理由については、高校時代からの問題関心に取り組みたかったからです。
【深掘質問】
なぜ、○○部に入ったのですか。どのような立ち位置として活動していたのですか。
【深堀質問回答】
もともと競技に興味を持っていたので、大学入学を機にやってみたいと思ったからです。部内では相談役でした。後輩が悩み事を持っていたらとにかく話を聞いてあげることに徹しました。相談に乗る上で意識したのは徹底して聞き役に回ること。相手の話を最大限聞き、部の環境に問題があるかを考え、逐一部に改善を申し出るようにしていました。
②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
増量の経験です。大学院時代に関しては、インタビュー相手を探すのに様々な方法でアポイントメントを取り、特に、相手にも研究内容が伝わるようにかみ砕いて説明しました。
【深掘質問】
なぜその問題に関心を持っているのですか。
【深堀質問回答】
高校時代から疑問に思っていました。高校時代に好きなスポーツ選手が誹謗中傷の被害に遭っていたことを通じて、その選手の歴史的背景を知ることとなり、大学では○○の問題点について勉強しようと思っていた。しかしながら、大学では部活に熱中していたため、自分が社会に出た時にその問題関心について一定の答えを持ってから出たいと思って取り組んでいました。
③就職活動の軸を教えて下さい。
業界横断的に関わりたい。優秀な社員と働ける環境である事。顧客と協働して価値を見出す。先述していた就活の軸の内容と同じです。
①より多くの業界と関われる仕事
知的好奇心があることが主な理由です。まず、大学院に進んだ事が大きいです。学部時代から気になっていた問題に関心があり、それをさらに深めたいと考えました。また、大学院で学んでいた地域研究の特徴として、様々な学問を用いて一つの問題や地域を研究する事から日々新しい視野を取り入れられることがモチベーションになっていました。
②優秀な社員と働ける環境
憧れを抱く事がモチベーションとなっており、優秀な社員と比較することで自分の足りない点を把握することができ、向上心につながります。企業でも優秀な社員のもとで自らも刺激を受けられる環境を求めていました。
③顧客と協働して価値を見出すこと
相手企業と協働して伴走できる仕事が良いと考えていました。学部時代はよく部活の後輩の相談相手となっており、様々な原因を洗い出したうえで解決していくことにやりがいを感じていました。
【深掘質問】
なぜですか。
【深堀質問回答】
大学院の環境が分野横断的であったことです。専攻の先輩がとても優秀で話す内容も面白く、インタビュー等人の話を聞くのが好きでした。三つを通して大学院での経験がモチベーションに繋がりうると思います。
④逆質問:フレンドリーであることを特徴にしているが、実際どのような人が働いているのですか。
回答いただきました。
⑤逆質問:損保系、監査系と比べて全社リスクやITの方が強いのか。
回答いただきました。
⑥逆質問:若手の活躍、成長スピードは速いのかについて。
回答いただきました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事 女性30代オフィスカジュアル |
| 面接官の印象 | 話しやすい |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 話しやすい雰囲気 |
| 評価されたと感じたポイント | 組織でどのような行動をとるのか。人となりについて問われていたと感じる。比較的社交的な人を求めている印象があった |
| 対策やアドバイス | 友人や知人にどのような人なのかを聞いておく。 人となりと「学生時代で力を入れたこと」でとった行動に一貫性を持てるように準備する |