総合職
24 年卒
女性
- 法政大学
面接情報
二次面接
基本情報
| 場所 | オフィス |
| 時間 | 40分程度 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1 |
| 結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
初めまして。法政大学〇〇学部〇〇学科を卒業しました、〇〇〇〇です。
【深掘質問】
趣味はありますか?
【深堀質問回答】
はい。水泳と散歩が趣味です。
②学生時代に力を入れたこと
学生時代は特にコミュニケーション能力の向上に努めました。二度の留学や積極的なボランティア活動への参加を通し、さまざまな人と関わるように心がけていました。
【深掘質問】
子供と関わるときに意識していたことは?
【深堀質問回答】
全ての人が話す機会を得られるように意識しました。
③ヨーロッパでの生活について
ルームメイトと仲良くなり、毎日のようにともに食事をしたりしていました。現地では日本語を教えるボランティア活動もしていました。
【深掘質問】
日本語を教えるのは大変でしたか?
【深堀質問回答】
はい。しかしみなさまやる気があり、毎回楽しんで授業をすることができました。
④日本と海外での働き方の違いについて感じたことを教えてください。
日本人は非常に働き者です。海外の人はワークライフバランスを取るのが上手です。どこに行っても深く考えすぎずにバランスを取ることが重要です。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 役員 男性50歳前後。オフィスカジュアル |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進みました。面接官の自分の話が非常に長かったです。 相手の面接官は愛想は非常に良く、こちら側の話をしっかりと聞いてくれている感じがしました。景色などの話もしました。 |
| 評価されたと感じたポイント | いかに聞かれたことに対して冷静にスムーズに受け答えが出来るかが重要だと感じました。良い聞き手になることです。 トリッキーな質問はされないが、返答内容に対してかなり深堀をされるので、そこが評価の分かれ目かもしれないです。 |
| 対策やアドバイス | 面接を楽しむこと。 ES含めて軸が一貫した受け答えを意識すること 自己分析を綿密に行っておくこと |