総合職
24 年卒
女性
- 法政大学
面接情報
最終面接
基本情報
| 場所 | オフィス |
| 時間 | 1時間程度 |
| 社員数 | 2人 |
| 学生数 | 1 |
| 結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
初めまして。法政大学〇〇学部国際〇〇学科を卒業しました、〇〇〇〇です。
②学生時代に力を入れたこと
学生時代には特に語学力の向上とコミュニケーション能力の向上に努めました。合計2回留学をし、積極的にボランティア活動などに参加しました。
【深掘質問】
現地で大変だったことは?
【深堀質問回答】
公共交通機関が日本ほど便利ではない点です。しかし、生活をしているうちに慣れました。
③志望理由
グローバルな舞台で社会貢献をしたいからです。貴社は70%が海外市場であり、全世界の人々の暮らしを化学を通して豊かにしています。自分の強みを活かしてより良い社会を作りたいです。
【深掘質問】
興味がある分野は?
【深堀質問回答】
アグロ・ライフソリューション部です。
④人はなぜ働くと思うか
経済的に自立することが重要であるためです。また、生きている上で自分の能力を活かして社会貢献できるのは非常に光栄であると考えるからです。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事 男性で40歳前後。オフィスカジュアル 役員 男性で40歳前後。オフィスカジュアル |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 一人目の面接官は非常に怖かったです。常に目をじっとみられていました。緊張感がありました。 二人目はもう少しフランクではあるが、質問に辿り着くまでが長かったです。 |
| 評価されたと感じたポイント | いかに聞かれたことに対して冷静にスムーズに受け答えが出来るかが重要だと感じました。 トリッキーな質問はされないが、返答内容に対してかなり深堀をされるので、そこが評価の分かれ目かもしれないです。一人目の面接官にアイコンタクトをとっているか常にみられていました。 |
| 対策やアドバイス | 何を聞かれても動じないこと。 ES含めて軸が一貫した受け答えを意識すること 自己分析を綿密に行っておくこと |