朝日中央綜合法律事務所

一次面接

基本情報

質問内容・回答

①自己紹介

○○大学○○部の○○と申します。自分の専門性が活かせる仕事で問題を解決し、社会に貢献したいと考え法律事務所を志望しています。実際に法律事務所で弁護士秘書として働いた際には、尊敬する弁護士の先生に間接的にサポートすることにやりがいを感じました。自分が学んできた○○の知識をさらに深め、常に新しい知識を身につけることで、貢献したいと考えています。よろしくお願いいたします。

【深掘質問】

○○では、どのくらい働いていたのか。また、どのような業務を行っていたのか教えて下さい。

【深堀質問回答】

一年ほど働いていました。業務内容は、データ入力や書類作成、○○の書類提出などをやっておりました。

②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。

論理的思考力を身につけることができた○○のゼミナールです。判例をもとに○○を行いましたが、中でも○○を担当したときに学ぶことが多くありました。○○の役割は、「○○を円滑に進め、公正に人を裁く」ことです。まず、○○を円滑に進めるために、○○の概要やそれに関連する知識を深く理解しておくことが必要だと思い、隅々まで学習しなおしました。

そのうえで、○○時には論点がずれないよう軌道修正を行ったり、双方の意見を素早く要約したりすることで、円滑に進めました。そして、○○の際には、感情に流されず○○に従うことを意識しました。中立な立場として物事を捉えることは想像よりも難しく、自分の頭の中を整理し、筋道を立てて段階的に判断することで、論理的思考力を高めることができました。

【深掘質問】

学業以外にも力を入れたことはありますか。

【深堀質問回答】

最後までやり遂げる責任感を身につけることができたアルバイトや長期インターンシップです。大学入学時から、どのような仕事が自分に適しているのかを判断したいと思い、積極的に興味のあるアルバイトや長期インターンシップを経験してきました。

大学1年時には塾講師を、2年時には○○を、３年時には○○の仕事を経験し、それぞれ契約期間満了となるまでやり遂げました。また、継続して一つの仕事に取り組む力も身につけたいと思い、1年時から現在まで飲食店のホールスタッフとしても働いています。中でも、塾講師と○○の仕事には、多くの魅力を感じました。どちらも○○、○○をサポートするという共通点のある仕事です。

○○、○○が求めていることは一人一人違うため、相手にあわせた柔軟な姿勢で臨むことを意識しました。このように人と向き合いサポートすることで貢献し、直接感謝をいただくことのできる仕事にやりがいを感じました。様々な仕事を経験した中で、「その人が持っている能力を十分に発揮できるようサポートする仕事」に就きたいという就活の軸を確認することができました。

任された仕事に責任感を持って最後までやり遂げる力を身につけることができただけでなく、自分の社会人としてのビジョンを明確にすることもできました。貴所の仕事にも、積極的な行動力と最後までやり遂げる責任感で取り組みたいと考えています。

③趣味や特技を教えてください。

ドライブです。生活様式が変化する中、新たな楽しみを見つけるために免許を取得しました。車を運転することはもちろん、初めての景色に感動したり、道の繋がりを考えたり、楽しみ方は様々です。どのような環境下でも、楽しむことを忘れずに生活していきます。特技は、タイピングです。○○をしていた際に○○を作成していたことや、○○をしていた経験から、タイピングが速くなりました。スピード感だけでなく、正確性も意識することで、さらにタイピングスキルを磨いていきたいと考えています。

【深掘質問】

車は何に乗っているのか、どこを走るのが好きですか。

【深堀質問回答】

○○に乗っています。海を見るのが好きなので、よく海沿いを走っています。

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