営業
26 年卒
男性
- 帝京大学
面接情報
一次面接
基本情報
| 場所 | 本社 |
| 時間 | 30分 |
| 社員数 | 2人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | ー |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①学部学科で何を学んでいますか?
私は、〇〇学科の中で〇〇コースに所属しております。その中で日本の〇〇と欧米の〇〇のあり方の違いを学んでいました。特に日本の〇〇では、練習量が多くて休みが少ないことが特徴です。それに対して欧米の〇〇は、シーズン制を導入しており、シーズンにあった〇〇を選択できるマルチスポーツをやっていることを学びました。
【深掘質問】
日本の〇〇の現状をあなたならどう変えることができますか。
【深堀質問回答】
今では認知が少ないシーズン制ですが、すでに導入している地域もあるため、教員や生徒が活動しやすい仕組み作りを作っていくべきだと考えています。
②学生時代に力を入れたことを教えてください。
大学2年生の時に〇〇研修に行きました。きっかけは、大学生になり、なにか新しいことに挑戦したいという思いからでした。この研修では、〇〇に行き、プロサッカーチームのクラブのところへ行き、スポーツビジネスやスポーツ経営のお話をお聞きしました。実際に試合も見て、日本のプロサッカーリーグの2倍の8万人もの観客動員数を目に当たりにして、歴史や伝統の違いを学びました。
【深掘質問】
なぜこんなにも観客数が違うと思いますか。
【深堀質問回答】
文化的背景が大きいと思っていて、〇〇では町全体がサッカーに根付いていて、小さい子から大人までその地域のクラブを応援しようとしているところが日本との違いだと思っています。
③アルバイトの経験で大変だったことを教えてください。
アルバイトでは飲食店のホールとキッチンをやっていた時期があり、そこで入りたての時は、馴染むことがなかなかできなくて苦労しました。何を実際にやっていいかわからなかったこともあり、社員さんや同じアルバイトの方と距離を置いてしまっていました。しかし、自分に足りない物が積極性だとわかり、いろんな人に話しかけたり、仕事を率先するようになってから周囲から認められるようになりました。
【深掘質問】
どんな雰囲気で仕事をしていましたか。
【深堀質問回答】
常に明るく立ち振る舞うことを意識していました。忙しいときや大変なときも下を向かずに周囲に良い影響力をもたらせるように、何事もポジティブに考えるようにしていました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事 女性で30歳前後。オフィスカジュアル 人事 女性で30歳前後。オフィスカジュアル |
| 面接官の印象 | ー |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 終始カジュアルな雰囲気で進みました。面接が始まってから「緊張しているでしょ」と言われてから緊張がほぐれました。 |
| 評価されたと感じたポイント | 目を見て話すことや、返事をしっかりした声で返すことで、相手から良い印象をもらえていたと思っています。そして会社に対しての熱意を正面から伝えたことが、相手の心に伝わったのだと思っています。 |
| 対策やアドバイス | 暗記などはしないで、自分の口でどんな質問が来てもまとめられるようにしておくことが大事だと思います。 |