SE
26 年卒
男性
- 学習院大学
面接情報
一次面接
基本情報
| 場所 | WEB |
| 時間 | 30分 |
| 社員数 | 2人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①学生時代に力を入れたことについて
私の学生時代頑張ったことは1年生から体育会系運動部のキャプテンに就任し、4年間全敗だったチームを4年ぶりに勝ち越しに導いたことです。私は人生で初めてキャプテンに就任しましたが、チームの抱えていた課題に対し、大きく二つの施策を実施しました。1つ目は1週間に一度の部員全員でのミーティングです。2つ目はSNSを活用してよりPDCAを回しやすい環境作りをいたしました。これらを通じてチームで課題解決していくことにキャプテンとして貢献できたということが自分の最も力を入れた経験となります。
【深掘質問】
一番大変だったことはなんですか?
【深堀質問回答】
部員のモチベーション管理が一番大変でした。その際にトップダウンのような仕組み、発言ではなくボトムアップになるように働きかけを行いました。
②会社で何をやりたいか、なぜSEを目指すのか
ITに興味を持ったのは、個別塾のアルバイトの経験です。初め、授業ごとに「授業報告書」を紙媒体で書いていたのですが、そこにクラウド型のアプリを導入して、デジタルで報告書で扱う様になったことが塾全体の活性化したのを体験しました。また、貴社ではアプリケーションに関する業務をしていきたいです。その中で、OB・OG訪問をさせていただいた際にアプリケーション開発保守部が上流下流共に携われるという風にお聞きしたのでそのような部署で働きたいです。また、「□□」というオリックスの中でも基幹システムがあるというお話を聞いたのでその「□□」でオリックスグループを支えるお仕事がしたいです。
【深掘質問】
どんなエンジニアになりたいのですか?
【深堀質問回答】
上流工程、下流工程どちらも理解があり顧客の気持ちも製作者側の気持ちもわかるようなエンジニアになりたいです。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 2人 部門:人事 性別:女 年齢:30代くらい? 服装:オフィスカジュアル 部門:現場の方 性別:男 年齢:30代くらい? 服装:オフィスカジュアル |
| 面接官の印象 | ー |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 面接官の方も学生が萎縮しないようにゆっくり話して下さったり、面接の一番最初に「緊張しないで大丈夫ですからね」と気を配って話してくださった。また、学生側が話しているときに、終始笑顔で聞いてくださった。 |
| 評価されたと感じたポイント | 全体的にスムーズなコミュニケーションが問われていると思った。多分、志望理由とガクチカで主な採点をされているように感じた。ここで深みのある内容にするのが大事だと思った。 |
| 対策やアドバイス | 一次面接で約200人くらいから50人ほどに絞られる。雰囲気が穏やかだがしっかり精査されているように感じた。ガクチカや自己PRでコミュニケーション力が出たことを話すといいかもしれない。(最初のガクチカで話さなくても、深堀で出ればOK) |