二次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
大学名と名前のみ回答。
②学生時代に力を入れた取り組み
学生時代に最も力を入れた経験は、「アルバイトで新人教育担当に立候補し、新人の離職率を1割以下に改善した」ことです。当初、新人離職率が5割を上回っており、人手不足が常態化していました。そこで、自ら新人教育担当に立候補し、マニュアルを作成しました。結果新人離職率を1割以下に改善しました。
【深掘質問】
取り組みで意識したことは?
【深堀質問回答】
意識したことは、社員の方に実際に提案、立候補する際に、なぜその取り組みが重要なのかを論理的に説明することです。
③短所を教えて下さい。
短所は行動しすぎてしまう点です。
【深掘質問】
どのように克服しようとしていますか。
【深堀質問回答】
広い視野を持って、物事に優先順位をつけることで、克服する努力をしています。
④通信業界の志望動機を教えて下さい
私はマネージャーとしての活動やアルバイトを通じて、組織の基盤を支えながら新しい仕組みを構築し、全体的に前向きな変化をもたらす経験に大きな達成感とやりがいを感じました。今後は社会に対して何かを与える存在となる際に、人々の生活の基盤を支えながらも、更に人々の生活を豊かで便利なものに変えていく役割を担いたいと強く感じています。
特に、通信業界はその強い影響力と無限の可能性に魅力を感じています。通信技術は、IoT、メタバース、XRなど、私たちの生活を根本的に変える技術と高い親和性を持ち、相乗効果を生み出す力があると思っております。通信業界においてこれらの技術を駆使し、日常生活のさらなる便利さや人々の成長を支援することで、社会に新たな価値を提供したいと考えています。
【深掘質問】
他の業界ではない理由を教えてください。
【深堀質問回答】
もちろん、ITや他のインフラ業界でも、人々の生活を便利にすることはできます。
でも、通信はその全部の土台になっていて、医療や教育、行政など、いろんな分野の仕組みを“つなぐ”役割を持っていると思いました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 現場社員、男性、50歳前後、オフィスカジュアル。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | 私服 |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだが、終始メモをとっていたので、しっかり評価されているような雰囲気だった。 |
評価されたと感じたポイント | ほとんどAI面接と同じ内容を聞かれた。「優先順位をつけること」など実際に社会人で必要なスキルをアピールしたこと、終始笑顔でいることが評価のポイントであると感じた。 |
対策やアドバイス | 他業界ではなく通信業界を志望する理由をしっかり説明できるようにしておく。一般論ではなく、経験や考えに基づけ説得力をあげる。また人柄をしっかり見ているので、明るく笑顔を心がけることが大切。 |