三次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
同志社大学4年の〇〇と申します。
私は、大学生時代「地域」を軸に活動してきました。学内では、文化祭実行委員に所属し地域の子供たちや高齢者の方と共に文化祭で展示する作品を作成していました。
また、学外では大学2年の時に〇〇県での地域課題リサーチインターンや地域産品のセレクトショップ運営などに参加しました。
本日はよろしくお願いいたします。
②小学校はどういう子供で何をしていましたか。
母親の影響で英語に興味をもち、公文で小学1年生から英語を習い始めました。
3学年以上先の学習をするともらえるオブジェに憧れ、わからない部分を1つ1つ潰していくことや宿題・復習を徹底し行い3年連続受賞できました。
③中学校はどういう子供で何をしていましたか。
体育祭・文化祭・合唱コンクールで3年連続全て優勝するためにクラスで縁の下で導いたことです。例えば、合唱コンクールではクラスメイトの音域や女声合唱に向いている曲をYoutubeなどで分析し提案したりしていました。
④高校はどういう子供で何をしていましたか。
混声合唱部で40名のコンクールメンバーに入ったことです。〇〇名以上の部員で8割以上が経験者の中、コンクールメンバーに入るため苦手な腹筋・背筋も1日でどこでやるか徹底的に計画し、高校3年で入れることができました。
⑤なぜ今の大学や今の専攻か。
理由は2つです。
1つ目は親元を離れる経験をしたかったからです。それまで実家で過ごしてきたため自立できる力を身につけたかったです。
2つ目は、自身が研究したい分野に強い大学で学びたかったからです。その中でも同志社大学を選んだ理由は、当時研究したかった障害者の働き方について学びやすい環境だったからです。行政の観点・地域の観点・雇用の観点のそれぞれの専門家がいるだけでなく、〇〇学科で一般的な労働についても学べ、比較研究がしやすいと考えたためです。
⑥大学での学びがどう仕事につながるのか教えてください。
大学での福祉学科の福祉の言葉は「ふつうのくらしのしあわせ」からできています。この言葉のように多くの方にどこにいてもふつうのくらしのしあわせを生活の根底の金融のITから届けていきたいと考えます。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男 40代 オフィスカジュアル |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | ・1次・2次とは違いあまり反応はない ・1問1答ですこし話しにくかった。 ・硬い感じ |
評価されたと感じたポイント | ・1問1答のような感じだったがすべて笑顔で答えたから。 ・経験とやりたいことのつながり ・大学での専攻は違うが納得いくつながりを話せたから |
対策やアドバイス | ・幼少期のことを聞かれるので人物面接をしておくといい ・他の銀行でも幼少期面接はあるので練習で受けておくといいと思う ・ワンキャリアや就活会議で過去のをみておくと深堀対策ができるのでお勧め |