レバレジーズ

三次面接

基本情報

質問内容・回答

①自己紹介

はい、ありがとうございます。青山学院大学の4年の〇〇と申します。

本日はどうぞよろしくお願い致します。

私の強みは、大きく3つあると考えていて、リーダーシップと自己規律、起こり得る事態(リスク)を可能な限り沢山想定して、1番良い結果に持ってけるようにプランニングして、行動することの3つが強みです。

また、大学時代は、□□サークルに所属しており、全国大会で優勝するという目標を掲げて、日々の練習を重ね、 その目標を昨年2024年に達成しました。

本日は自分の人間性、人柄を伝えることが出来ればなと考えております。

改めて、本日はどうぞよろしくお願いいたします

【深堀質問】

その中で一番の強みは何ですか？

【深堀質問回答】

はい、私の大きく3つある強みのうち、一番の強みはリーダーシップだと考えています。

もともと私は小学生の頃は人前に出るのが苦手な内気な性格でしたが、中学時代に学年委員を務めたことをきっかけに、人前に出て行動する楽しさややりがいに気づきました。

それ以来、自ら手を挙げてリーダーの役割を担うようになり、中学・高校では学年委員や応援団長、文化祭のクラスリーダーなど、周囲をまとめる経験を重ねてきました。

大学でも□□サークルにおいてジャンルリーダーを務め、メンバーの意見を尊重しながらチームをまとめ、練習の方向性を決めたり練習を進める役割を担いました。

これらの経験を通じて、相手を思いやりながらも目標に向かって周囲を巻き込む力を培うことができました。

今後もこの強みを活かして、組織に貢献していきたいと考えています。

②学生時代に力を入れたこと

大学では、400人規模の□□サークルに所属し、全国大会への出場と優勝を目指して活動しました。

客観的に競合サークルと比べたときに、技術力で劣るという課題がある中、私は人数を増やし迫力で差別化する提案を行いました。

これは、日頃から様々な公演を見て得た視点を活かしたもので、結果として大会メンバーは30人ほど増員され、振付や構成にも反映されました。

その結果、私たちは見事に全国大会で優勝を果たし、審査員からも「迫力が印象的だった」との評価をいただきました。

この経験から、状況を客観的に分析し、新たな視点から提案する力の重要性、そして日頃のインプットの大切さを実感しました。

③現在の就活状況

はい、現在は選考を5社ほど受けており、すべて人材業界のベンチャー企業となります。それぞれ選考段階としては、～次面接と～次面接、～次面接となります。

面接詳細情報