二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 2人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | マイページ |
質問内容・回答
①志望理由と簡単な自己PR
最初に大学名と名前を言い、挨拶をしました。
志望理由はプレイファッションに共感しているためです。私自身、洋服作りを行い、誰かに着用してもらったときの笑顔や喜びにとてもやりがいを感じています。自分の培った経験と御社の掲げているプレイファッションに通ずるところがあると感じています。
また、自身の強みとして、課題発見能力とそれをすぐに行動することができる力だと考えています。この強みは、独学で行っている衣装製作経験で発揮したと考えています。独学だったため、自分で課題を見つけ、取り組み、又新たな課題を発見することを繰り返してきました。その結果、衣装提供を行うことができています。この力は御社に入社した際、1年目の販売から活かせると考えています。お客様のご要望を先回りして考え、提案をしていくことができると考えています。
【深堀質問】
衣装製作は、1人ですか?チームで行っているのですか?
【深堀質問回答】
1人でやっています。
【深堀質問】
他の人達と協力して何かをやっていくエピソードがありますか?
【深堀質問回答】
サークル活動について話しました。幹部として活動をし、活動する上での課題と解決策を話しました。
【深堀質問】
個人製作とグループ製作どちらが好きか聞かれました。
【深堀質問回答】
グループ製作です。理由としては、サークル活動で行う醍醐味がグループ製作だと考えており、その活動ならではだと思っているからです。
②入社した際に、自分の強みをどう活かせますか。
企画職志望ですので、企画職での自分の強みの活かし方を述べさせて頂きます。私の考えるマーチャンダイザーは、ブランドのことを今のことも未来のことも常に考えないといけない職だと考えています。そのため、常に課題がどこかあるのかを探り、また未来に繋げるためにすぐに解決策を行動する必要があると思います。アパレル業界は短期サイクルでトレンドが回るため、課題発見能力とそれをすぐに行動に移せる力は、アパレル業界における企画職で活かせると考えています。
【深堀質問】
今、アパレル販売員のアルバイトをしている中で、マーチャンダイザーを目指すために頑張っていることはありますか。
【深堀質問回答】
シーズンコンセプトや展示会情報を店長や副店長からの落とし込みを必ず理解するように意識してます。その上で、新作商品が店頭に入ってきた時、落としこんだコンセプトと照らし合わせながら理解を深めています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事・部長クラス |
面接官の印象 | 面接官の方は優しそうな方です。 |
学生の服装 | ー |
面接の雰囲気 | 堅くもなく、和やかでもない印象でした。 |
評価されたと感じたポイント | ハキハキ話した点と、ただ洋服が好きではなく経営的な視点(お客様満足度だけではなく売上げの話など)を話したところだと思います。 |
対策やアドバイス | 定番質問ばかりなので、事前に深掘りされるだろうと予想できるところは徹底して対策することをオススメします。 |