グローバルコース
26 年卒
男性
- 東京外国語大学
面接情報
最終面接
基本情報
| 場所 | 本社オフィス(品川) |
| 時間 | 15分 |
| 社員数 | 3人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | ー |
| 結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①学生時代取り組んだことについての深堀
学生時代に最も力を入れた経験は、「大学2年次から、初心者として始めた体育会系運動部における活動」です。
技術だけでは他の選手に対して勝つことができないと感じ、自身の明るさ・行動力を活かして、ピッチ内外においてモチベーター・チームの雰囲気を明るくする存在としての評価を確立し、目標であった公式戦の出場を勝ち取った。
【深掘質問】
チームのモチベーターとしての役割はもともと性格が明るいのか、それとも意識してやっているのか。
【深堀質問回答】
もともと明るい性格です。よく友人から明るいと言われる。
②なぜ弊社を志望するのか
貴社を志望する主な理由は2つあります。
①海外と関わる機会
②人の魅力、それによって形成されている環境。
貴社は他の企業と比べても海外で働ける機会が多い、と話しました。あまり受けは良くなかったと感じます。
人の魅力については、1次面接官の人柄・1次面接後に人事部の方がわざわざ電話で自分の評価ポイントを教えてくださったことから、人の魅力を感じました、と話しました。こっちの方が受けが良かった気がします。
③海外勤務の志望度
大学ではヒンディー語を専攻しており、将来はインドで働きたいです。
【深掘質問】
インド人は物分かりが悪いが、それでもやっていけるかどうか。
【深堀質問回答】
全く問題ないです。就活生の中でも粘り強さは誰にも負けません、と回答しました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | (おそらく人事部の中でも高い役職の方) 男性2人、女性1人 |
| 面接官の印象 | ー |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 終始厳格でした。 特に3人の内、真ん中に座っていた面接官の表情が終始硬かったので、落ちたかと思いました。 左に座っていた女性の社員は、自分の回答に対して目を見て 笑顔でうなづいてくれました。 右の男性の社員は、笑顔は少なく感じましたが、かといって厳しくもなかったです。 |
| 評価されたと感じたポイント | 海外勤務の志望度の高さ。 インド人相手でもやっていけると言い切ったこと。 |
| 対策やアドバイス | 志望度が高いことをアピールする。 海外志向をアピールすることも非常に大切であると感じました。 内定後の面談において、最終面接は入社後にやりたいこと・性格の2つを主に見ていると伺ったので、この2点は特に重要なのかなと感じます。 |