きらぼし銀行

二次面接

基本情報

質問内容・回答

①なぜ銀行を志望しているのですか。

企業の新たな挑戦に、資金という形で寄り添える点に魅力を感じたからです。銀行として“伴走者”となりながら、地域に根ざした価値を創り出していきたいと考えています。

【深掘質問】

その中でもなぜきらぼしなのですか。

【深堀質問回答】

きらぼしコンサルティングを掲げており、法人の事業成長に特化したサービスを運営しているからです。そのため、企業のライフステージに合った支援ができ、多様な経営課題に対応できると考えたからです。

②きらぼしでやりたいことは何ですか。

地域に根差した中小企業の支援を通じて地域活性化に貢献したいです。

【深掘質問】

それはなぜですか。

【深堀質問回答】

大学の授業で、高齢化に伴い、人手不足や後継者不足などの問題が浮き彫りになっていることを学び、課題意識を感じたからです。そのため入行後は、資金提案にとどまらず、長期的に企業の成長に寄り添い続けることで「この人になら相談したい」と思っていただける関係性を構築していきたいです。

③チームではリーダー的な役割が多いか、支える役割が多いか、どちらですか。

支える役割を担うことが多いです。

【深堀質問】

それはなぜですか。

【深堀質問回答】

それは、周囲の意見や状況をよく観察し、今必要とされていることを柔軟に補うことが得意だからです。たとえば、話し合いが白熱しているときには全体を整理して意見をまとめたり、リーダーが動きやすくなるように裏方の作業を進めたりします。自分が目立つことよりも、チーム全体がうまく機能することにやりがいを感じています。

面接詳細情報