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26 年卒
女性
- 早稲田大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス(会議室) |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1名 |
学生数 | 1名 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①幼少期から大学時代までのことについて5分程度で自己紹介をしてください。
高校時代ハンド部について。
大学入学後、予備校でのアルバイトについて。
大学在学時、ボランティア活動について。
なぜ離島にインターンに行ったのか。
将来、どうなっていきたいか。について回答しました。
【深掘質問】
なぜハンド部へ入部したのですか。心に残っている理由を聞かれました。「やりきった感」があったというのはどういうことですか?
【深堀質問回答】
結果的に目標には届きませんでしたが、やり切ったという感覚が心に残りました。それをきっかけに自分自身が変われたという実感があり、とても心に残っています。
②大学入学後、予備校でのアルバイトについて教えてください。なぜ始めたのか、具体的にどんなことをしていたのか教えてください。
自分自身がとてもお世話になり、合格できたという背景があったため、その恩返しがしたいという思いがあり、予備校でのアルバイトを決めました。コロナ禍ということもあり、他の学生生活やサークル活動に使えないということもあり、アルバイトに没頭しました。
③大学在学時のボランティア活動について教えてください。なぜボランティア活動をしていたのか、そこから何を考えたのかを教えてください。
高校生の時に見ていた周りの年上の学生が、海外や国内でボランティアをしている人がいました。自分のためではなく、人のために動いている人もいることを知りました。そういったことからボランティアを始めるようになりました。
コロナ禍だったので、海外に行けたのは1回でしたが、その前に国内での活動をメインでしていました。その中で、国内で1週間ほどの短期滞在型のボランティアでしたが、自分がボランティアを行う立場でありながら、1週間泊めてもらい、生活させてもらう身でもありました。ボランティアをしているのか、受け入れてもらっているのか、私自身分からなくなってしまいました。
④なぜ離島にインターンに行ったのですか。離島に行って何をしましたか。
1週間という期間ではなく、地元の人の暮らしや生活や仕事が気になり、中期的に3ヶ月間地域に入り込み、地元の人の暮らしや生活や仕事をみてきました。20代の若者が一時的に私のような3ヶ月・1年という単位で地域に滞在できるように、運営事務局に制度を作ります。そこに配属になり、若者を呼び込む広報チームとして働いていました。
⑤将来、どうなっていきたいですか。
離島でインターンをしていた経験から、離島で暮らすというのは、その人のアイデンティティや人生を表しているように感じました。人生は自分で舵をとっていくと考えている人や、そういった思いを形にしてビジネスを起こす人もいました。自分の人生に前向きで楽しく生きている方がいる、という印象を受けました。周りの目や世間の意見ではなく、自分の考えで行動していきたいと思います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 担当社員 私服 |
面接官の印象 | 世代的にお母さん世代でママさんワーカーの方で、優しい部分もあり、引き締まった部分もありました。 |
学生の服装 | オフィスカジュアル |
面接の雰囲気 | 自己紹介から派生して会話形式で進んでいきました。とても緊張していたので、その緊張をほぐしてもらう一言から始まりました。5分ほど自己紹介をしたのちは、お話しやすかったです。かしこまった敬語ではなく、タメ口もありながら質問もありました。入社後を想像できるような面接でした。 |
評価されたと感じたポイント | ー |
対策やアドバイス | ー |