総合職
26 年卒
女性
- 慶應義塾大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分ほど |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①大学名を含む自己紹介をしてください
個人面接なので、自分の強みや経験を最大限お伝えすることのできるよう、自己紹介の構成に気を配っていました。
②学生時代に力を入れたことを教えてください
自分から話すのではなく、ESに書いた内容をベースに深堀される形式でした。
【深掘質問】
・なぜその活動を始めたのですか
・大変だったことはなんですか
【深堀質問回答】
自身が伝えたい強みの部分が、一貫性を持って、相手に「伝わる」ように、質問によってはナンバリングを行って自身の頭の中を整理しながら、回答していました。(話が長くなりそうな時に話を切り分けて、相手に分かりやすく伝えたい際に、ナンバリングを使用していました。)
【深堀質問】
アルバイトのエピソードを深堀されました。
【深堀質問回答】
質問に対して柔軟に回答する力が求められていたのかなと思います。会話ベースなので回答はしやすいと思いますが、常に相手目線に立って話が冗長にならないようにすることを心がけておりました。具体例を適切に用いながら、相手に伝わるように話すことを意識しておりました。
③逆質問(数個以上)
事前に企業の情報を調べ、お聞きしたい情報をまとめていました。面接官の方がしてくださった話に対して、更に深堀りすることを心がけていました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ー |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | ー |
面接の雰囲気 | フランクで、お話ししやすい雰囲気でした。 |
評価されたと感じたポイント | 質問に対して端的に回答し、自分の人柄や実績が伝わるようなエピソードを用意し、素直に回答す具体的なエピソードを用いながら、自然体な自分で自身の強みをお伝えすることができた点です。 |
対策やアドバイス | 自分史を書いたり、自己分析する中で、具体的な過去のエピソードを自身の中で思い起こし、しっかりと整理をしておくこと。かつそれをどう相手に分かりやすく端的に伝えるかを考えておくこと。 |