コンサルタント
26 年卒
女性
- 東京外国語大学
面接情報
最終面接
基本情報
| 場所 | web |
| 時間 | 15分 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | ー |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
学業では、○○の大学へ1年間交換留学をしていました。また、課外活動では○○を4歳から現在まで20年近く続けていまして、大学時代も学内での○○部の活動と学外での活動に熱中していました。
②志望動機
なぜコンサルティング業界に興味を持ったかについては、世界で継続的に活躍する日本企業を増やして日本経済に貢献したいという夢を叶えられる職業だと考えているからです。その中でも御社は、「100年先に続くバリューを、日本から」というスローガンを掲げていることをはじめ、インターンを通じて日本を良くしたいという思いを持って働いている方が多く、本気で目標に取り組める環境だと思い志望しております。
【深堀質問】
なぜデロイトでしかできないと考えるのですか。
【深堀質問回答】
日本の基幹産業である製造業や自動車に強みを持つため貢献性が高いと考えるからです。
③学生時代に力を入れたこと
○○部から創部以来25年続く○○部門廃部の危機を部門長として食い止めた経験です。私は6つの部門からなる部で○○部門に所属しており、そこで部門長を務めていました。当時○○部門は、所属部員の7人中5人が留学に行く関係で、活動の継続がかなり困難な状況でした。そこで例年の2倍の10人の新入生獲得に向けて準備を始めました。当時、新入生向けのイベントの1つに部門ごとに行う体験会があり、これが一番新入生への影響が大きいイベントでした。しかし、○○部門に興味を持つ新入生を全て呼び込めていないことに課題がありました。その解決のために別の部門に合同体験会を提案しました。最初は反対されたが、相手側にメリットを提案して、部活初の合同体験会の開催にこぎつけました。その結果、15人の新入生を獲得することと、○○部門を存続することを達成しました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 現場社員(役員ではない) 男性で40代、スーツ |
| 面接官の印象 | 「緊張していないか」などを聞いてくださいました。特に現場社員の方が常に笑顔でお話をしてくださり、雑談の延長戦上のような感じでした。 |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進みました。 |
| 評価されたと感じたポイント | ネガティブチェックの要素が多いと聞いていた、かつ時間が短いため、以下に簡潔にクリティカルな回答をできるかを意識していたことがよかった。また、短時間なため、最初の印象をよくするために声色や表情にも一段と気を使った。 |
| 対策やアドバイス | 結論ファーストで簡潔に答えをまとめる練習。 |