ビジネス職
26 年卒
女性
- 法政大学
面接情報
二次面接
基本情報
| 場所 | WEB |
| 時間 | 1時間 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | |
| 結果通知方法 | その場 |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
本日はお忙しい中、ありがとうございます。〇〇大学〇〇学部〇〇学科4年の〇〇と申します。私の人生を少し説明させていただくと、高校時代は陸上部のマネージャーとして選手を支え続ける3年間を送り、大学では現在〇〇のゼミに所属しており、〇〇県の高校生のキャリア支援に注力しました。この経験から人のために思考を巡らせることやチームで目標に向かって突き進むことにすごくやりがいを感じております。本日は自分らしさを最大限発揮できるように頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。
②学生時代に力を入れたことを教えてください。
大学2年生の企業との連携講義です。少し前提が長いので具体的に話しても大丈夫ですか? 地域密着型の企業が、地域のコミュニティ形成を目的にレンタルスペースを新規開設しました。私たちはそこの運営から取り組みましたが、出来立てほやほやという状態であったので、利用者が少ないという実情がありました。そこで、利用者100名増加を目標に2つの施策を行いました。結果、月の利用者が10名のところ、100名近くプロジェクト最終月に伸ばすことができました。
【深掘質問】
どのようなことを学んだのか?
【深堀質問回答】
2点あります。1点目は課題を表面的な理解ではなく、本質的な理解です。2点目は、信頼関係をビジネスにするパワーです。
③挫折経験を教えてください。
私の挫折経験は大学第1志望不合格です。高校時代のキャリアビジョンは教師を目指していたので、〇〇大学〇〇学部〇〇学科を目指していました。それに向けて、何時間も努力していたのですが、結果不合格で、これは私にとって一番の挫折だと考えています。
【深掘質問】
どのように乗り越えましたか?
【深堀質問回答】
2点あります。1点目は、目標を見直すことです。私は、受験をやるにつれて大学に合格することがゴールになってしまいました。なので、本来の目標を呼び起こしました。2点目は、その場でしかできない事を整理してみることです。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 〇〇県で新たに事業を立ち上げようとしている部長クラス:男性で40歳前後。オフィスカジュアル |
| 面接官の印象 | ー |
| 学生の服装 | 自由 |
| 面接の雰囲気 | 少し怖そうな方でしたが、うなずいてくれたり、こちらの意図をくみ取ろうとしてくれる方でした。そのため、とにかく自分の言葉で話すことが重要だと思いました。 |
| 評価されたと感じたポイント | 結論ファーストで端的に答えることや会話を意識すること。また、一次に引き続き、目標に向かって+1の努力を行うことを非常に見られています。 |
| 対策やアドバイス | 面接練習を何度か行って結論ファーストの癖をつけることが大切です。また、自己分析で将来何をしたいのかを深堀る必要があります。 |