三次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 10分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | ー |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。 〇〇学科に在籍しておりまして、名前の通り 〇〇学を専攻しております。 ただどうしても座学が中心になってしまう、インプットばかりになってしまうと感じ、何かアウトプットも合わせて学習していきたいと考え、昨年までの1年間税理士法人でのインターンに参加しておりました。 このようにインプットアウトプット両面的に学ぼうとする姿勢、向上心とそこから来る行動力が自身の強みであると考えております。 本日はその強みをお伝えできたらと考えております。 よろしくお願いいたします。
【深掘質問】
〇〇学って具体的に何を勉強していますか。
【深堀質問回答】
税金についてです。消費税や法人税がメインですが、企業活動の中でどんなものが支出としてカウントされているのかといったことを勉強しております。
②学生時代に力を入れたことを教えてください。
学生時代力を入れたことは、塾講師のアルバイトです。 小学生から高校生までの幅広い層の生徒に対し、気持ちの面で寄り添うことに注力いたしました。 個別指導型の学習塾であり、担当講師制のため、担当になってほしいと生徒から指名が来るのですが、寄り添う姿勢を評価してもらい、学生講師の中で1番担当指名をいただいておりました。
【深掘質問】
その中で何が大変でしたか。
【深堀質問回答】
シャイな生徒に対しての対応です。 心を開いてくれるまではなかなか会話がスムーズにはできませんでした。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事:女性、新卒1年目、オフィスカジュアル |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 3次までの中で最もテンポが早かったです。 笑顔で親身に話は聞いてくれましたが、部長よりもハイペースで話が進みました。 |
評価されたと感じたポイント | テンポよく会話できたことです。 塾講師がガクチカであることが面接官の方と共通であり、その話に共感してもらえたことです。 |
対策やアドバイス | 面接官の方のプロフィールを事前に知ることができている場合、その方に合ったエピソードや話ができると、話が盛り上がる=印象に残すことにつながるので、エピソードは複数用意しておきたいです。 |