三次面接
基本情報
場所 | 対面(本社小会議室) |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | ー |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。 〇〇学科に在籍しておりまして、名前の通り 〇〇学を専攻しております。 ただどうしても座学が中心になってしまう、インプットばかりになってしまうと感じ、何かアウトプットも合わせて学習していきたいと考え、昨年までの1年間税理士法人でのインターンに参加しておりました。 このようにインプットアウトプット両面的に学ぼうとする姿勢、向上心とそこから来る行動力が自身の強みであると考えております。 本日はその強みをお伝えできたらと考えております。 よろしくお願いいたします。
【深掘質問】
なぜ税理士法人なのですか?
【深堀質問回答】
自身が勉強していることを実務の面で見ることができるのは、税理士法人だと考えたからです。
②なぜ今通ってる大学にしたのですか?
将来的に起業したいと考えており、会社経営を広く学べる環境だと考えたからです。
【深掘質問】
他にも学べる大学はあると思いますが、その中でなぜ○○大学ですか?
【深堀質問回答】
出身の社長の数が日本1だからです。人脈やモチベーションの部分で最適だと考えました。
③なぜ起業したいのですか。
やりたい慈善事業があり、それに収益性が見出せない。 自分が代表になり、稼げる事業を立てて、その余裕で慈善事業をやるなら好きなだけできると考えたからです。
【深掘質問】
なぜ今しないのですか。
【深堀質問回答】
事業を成功させる自信がないからです。 経験が足りていないと感じています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 男性、役員、40代、スーツ |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 目でしっかり見つめてくるタイプの方で、気になる部分はとにかく詰めてきた印象でした。終始「本当にうちでやれるの?」という気持ちを感じました。 圧迫だったとは考えておらず、理不尽な質問はありませんでした。 |
評価されたと感じたポイント | 視座高く持っていたこと、向上心の部分自体は評価していただきました。 しかし、自己分析が甘かったことや、将来についてのビジョンがアバウトであったことは直接ご指摘いただきました。 |
対策やアドバイス | 将来のビジョンを理由含めて固めておくべきです。 その会社に入って何がしたいのか。10年後どうなっていたいのか。を答えられるようにしましょう。 |