Biz×Techプロフェッショナル職
26 年卒
男性
- 東京都立大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | その場 |
質問内容・回答
①学生時代に頑張ったことを教えてください。
私は○○サークルでジャンルリーダーとして50人のメンバーをまとめ、引退公演を成功に導きました。3ヶ月の練習期間中、メンバー間で練習頻度や目標意識にばらつきがあり、一体感の醸成が課題でした。そこで、練習の質の向上やコミュニケーションを活発化させる施策を行いました。これにより、メンバー間の協力とモチベーションが向上し、公演当日は全員が高いパフォーマンスを発揮しました。結果、来場者からも高評価を得て、公演を成功させることができました。
【深堀質問】
具体的な施策について教えてください。
【深堀質問回答】
ペア制度の導入により、お互いにアドバイスをし合える仕組みを作り、練習の質を向上させました。
一人一人に具体的な課題を設定することにより、目標を明確化させました。
交流イベントの企画により、練習以外の場でのコミュニケーションを活発化し、一体感を醸成しました。
②強みについて教えてください。
私の強みは、目標達成のために継続して努力できることです。私は「昨日の自分に負けない」をモットーにしており、この思いを原動力に、日々の努力を積み重ねてきました。大学受験では、一年以上前から計画的に勉強を進めた結果、塾に通うことなく、一般受験で志望大学に合格することができました。
また、大学の○○サークルでは、当初は練習についていけず悔しい思いをしましたが、練習外の時間を使った自主練習と、上級者のアドバイスを積極的に取り入れることで技術を向上させました。その結果、ジャンルリーダーに選出され、チームをまとめる役割を担えるまでに成長しました。この強みを活かすことで、貴社のプロジェクトにおける複雑な課題や高い目標に対しても、一歩一歩計画的に取り組むことで、確実に成果を上げられると自負しています。
この強みを社会人になってからも活かし常に成長し続け、貴社に貢献したいです。
③ハードワークかゆるく働くのはどちらが好きですか。
ハードワークは成長のために必要な要素であり、特に若いうちは積極的に挑戦するべきだと考えています。しかし、単なる長時間労働ではなく、目的を持った効率的なハードワークを重視し、継続的に成果を出せる働き方を意識することが重要だと思います。
厳しい環境でも、自分が納得できる目標があり、成長を実感できるなら、ハードワークは苦ではありません。特に、優秀な人材と切磋琢磨できる環境であれば、むしろ働くことが刺激になり、前向きに取り組めると考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 現場社員 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 一次面接よりも和やかでした。質問に答えた後、深掘りをされるわけではなく、しっかりリアクションをとってくださる方で非常にやりやすかったです。一次面接同様、直接合格と言われました。 |
評価されたと感じたポイント | ハードワークをしたい理由をしっかり説明できたことにより、熱量が伝わったのだと思います。 |
対策やアドバイス | 基本的な質問が多かったので、回答に困ることはなかったですが、その分基本的な質問に対する回答でも熱量を持って答えることで他の学生と差別化できると思います。 |