開発職
26 年卒
男性
- 明治学院大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自分の強みはなんですか。
私の強みは「責任感」と「問題解決能力」です。○○サークルで主務として1年間活動し、毎月の定期ライブの開催や練習スタジオの管理、各イベントの企画・運営を行いました。今年度は例年問題視していた運営の人手不足の解消と、コロナ禍明けを踏まえた他団体との積極的な交流を目標にしました。運営の人手不足の解決策としては新入生歓迎会の規模を拡大や入部期間の延長、また新入生のみならず2,3年生からも入部出来るような仕組みに変更しました。結果として、昨年の3倍以上の応募を獲得し、問題を解消させることができました。
他団体との積極的な交流については、大学内サークル合同ライブの開催、そしてサークル初の○○フェスへの参加を実現しました。これにより、サークルの認知度向上、部員の参加意欲の向上に繋がりました。 裏方である主務という立場からサークルの活動を支え、昨年度よりも活動を充実させることができたと実感しています。今後もこの経験を活かし、さらなる成長を目指していきたいと考えています。
②学生時代に力を入れたことについて教えてください。
私は○○サークルで主務として活動してきました。練習スタジオの手配から管理をはじめ、月一度のライブ開催のための学生課への申請や顧問への連絡など、裏方業務を通じてサークルの運営に貢献してきました。特に今年はコロナ禍明けであるため、他大学との交流を深める機会を設け、サークル史上初の○○フェスの参加を実現しました。また昨年度、運営の人員不足が問題として挙がったため、今年度はサークル勧誘にも力を入れました。呼び込みの部員の増員、特設ステージでの演奏、体験入部期間の延長を行い、80名以上の応募を獲得しました。裏方である主務の立場からサークル活動を支えることに重点を置きながら、具体的には新入生向けの説明会を開催し、サークルの魅力を伝えることで、積極的にサポートを行いました。その結果、去年度よりも活動を充実させることができたと実感しています。これらの経験を通じて、私はチームワークの重要性や、計画的な運営の大切さを学びました。今後はこれらの学びを活かし、どのような環境でも円滑にチームを運営できる力を身につけていきたいと考えています。
【深堀質問】
サークルはどのようなサークルですか?
【深堀質問回答】
○○をメインにした○○サークルです。
③プチ自慢を教えてください。
私のプチ自慢は「隠れアイデアマン」であることです。 日常生活でこんなものがあったらいいなとふと思ったものを携帯のメモに書いています。
【深堀質問】
例えばどんなことがメモに書いてありますか?
【深堀質問回答】
自動でお米を救った回数を出してくれるカップです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 管理職 女性で30歳前後。スーツ 管理職 男性で50歳前後。スーツ、リモートで参加している |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | かたい雰囲気ではありますが、笑顔で話を聞いてくださいました。 |
評価されたと感じたポイント | 落ち着いて面接に臨んだこと、笑顔で受け答えしたことが評価されたと思います。 |
対策やアドバイス | ESで書いたこと、これまで面接で聞かれたことと齟齬が無いようにすることが大切です。 |