最終面接
基本情報
場所 | WEB(予定ではオフィスだったが、面接担当者の都合上WEBに変更) |
時間 | 30分程度 |
社員数 | 1 |
学生数 | 1 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
一次、二次と同様、私の所属している大学名と学部学科を答えた後、大学で何を意識しながら取り組んでいるかを述べました。また、学校外で力を入れていることや趣味について軽く触れ、回答を終えました。
②学生時代に頑張ったことを教えてください。
アルバイトで売上を意識した接客を行ったことを挙げました。前年に比べて売上が下がっているという共有を受けて、どの商品がどの年代や場面に需要があるのかを理解し、お客様によっておすすめの仕方を変える姿勢をとりました。
店舗に立ち寄るお客様は、何の商品があるのか知らない方が大半のため、まずお客様に商品の魅力や印象が伝わりやすいように、試食販売を工夫することを提案しました。(試食を配る時間、試食の渡し方、試食の種類を増やすなど)
また、接客をしている最中にお客様が気になっている商品や情報を理解し、お客様に響くような説明をするなどの工夫をしました。
③就活をするうえで重要視しているところはありますか。
私が重視しているのは、若いうちから様々な経験を積むことができる環境であることと、チームで切磋琢磨できる環境であることです。また、シニア層をターゲットにしている点も魅力に感じると答えました。
【深掘質問】
チーム制を望む理由、シニア層になぜこだわるのかについて聞かれました。
【深堀質問回答】
チーム制は、学校やアルバイトでの経験上、一人でものごとに取り組むことより、チームで取り組んだ方が、良い緊張感と効率的になったと感じたからと答えました。
シニア層については、私の親の転職活動が難航していた話から、そのような方の手助けになりたいという気持ちがたかまったからと答えました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 男性、人事部マネージャー |
面接官の印象 | 面接官が無表情、相槌も少なくとてもやりづらい印象。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 一次、二次とは異なり、面接官が無表情、相槌も少なくとてもやりづらい印象を受けました。また、一問一答形式に近い淡々とした面接でした。 |
評価されたと感じたポイント | 唯一深堀された、就活をしているうえで重要視していることについては、内容を株式会社キャリアの強みや運営に重ねて解答したため、私と会社でのマッチング率を高められたと思います。 |
対策やアドバイス | 最終面接で突然雰囲気が変わり、緊張にのまれてしまうかもしれませんが、焦らずに問われたことの的を得た回答を意識し、ゆっくりと話すことが大切だと思います。 |