営業職
26 年卒
女性
- 亜細亜大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 40分 |
社員数 | 5人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | エージェント経由 |
質問内容・回答
①自己紹介
私は○○大学○○学部○○学科に所属し、「相手に喜んでもらうための行動判断やスキル」を実践的に学んできました。中学から大学まで約10年間、○○を続けており、「目標を常にアップデートし、努力を惜しまないこと」を軸に、日々楽しみながら取り組んできました。その経験を通して、粘り強さや継続力、そしてチームの中で自分の役割を考え行動する力を培いました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
【深掘質問】
①○○とは
②大学の学びで心に残っていること
【深堀質問回答】
①私にとって○○とは、“相手の立場に立って心地よい体験を提供すること”だと考えています。 単にマニュアル通りのサービスではなく、相手が何を求めているのかを汲み取り、一歩先を読んだ行動が大切だと思います。 そんなスキルを学び、社会人でも活かそうと考えています。
②印象学という講義が印象に残っている。この学びがアルバイトの接客で活かされており、お客様から話しかけてもらうことが増えた。
②学生時代に力を入れたこと
私が学生時代で最も力を入れたのはゼミでの研究活動です。全国76チームが参加する○○会議にて、「○○」を提案し、優秀賞を獲得しました。活動する中で研究の難しさやチーム内の意見対立など多くの壁に直面しました。特に意見が食い違う場面では、私はメンバーの価値観や心情に寄り添い、互いの考えの共通点を見つけながら議論をまとめる役割を担いました。その結果、チームの結束力が高まり、最後まで団結して取り組むことができました。また、研究が行き詰まった際は、専門家へのヒアリング調査、ジム利用者へのインタビュー調査を提案、実施し解決策を導きました。さらにプレゼンでは「伝わる構成」を徹底し、審査員から高評価を得ました。この経験を通じて、困難な状況でも主体的に動き、粘り強くチームを前進させる力を身につけました。社会人としてもこの力を活かし周囲と協力しながら挑戦をし続けます。
【深掘質問】
①このプロジェクトで最も大変だったことは?
②この提案のアイディアはどのようにして生まれたのですか?
【深堀質問回答】
①専門家への調査先のアポ取りが大変でした。忙しい社会人に対して、短時間で研究内容と熱意を伝えられるかを工夫することで、許可をもらえる率がアップしました。
②自分が関心のある社会課題と、スポーツを掛け合わせたら面白いのではないかと考えたことがきっかけです。
③長所短所について
私の長所は、粘り強く物事に取り組めることです。
ゼミ活動では、企画の実現に必要なインタビューを行うために何件もアポを断られましたが、方法を改善しながら挑戦を続け、最終的には貴重な声を集めることができました。この経験から、困難があってもあきらめず、工夫しながら挑戦を続ける姿勢を強みにしています。
一方で、緊張しやすいところが短所です。
誰よりも緊張するなら、誰よりも事前準備をすることを徹底してたくさんの場面を乗り越えて来ました。
【深掘質問】
克服について
【深堀質問回答】
誰よりも緊張するなら、誰よりも事前準備をすることを徹底しました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ①人事 男性で30歳前後。スーツ ②社長 男性で50歳前後。スーツ ③営業部長 男性で50歳前後。スーツ ④営業部長 男性で40歳前後。スーツ ⑤営業部長 男性で40歳前後。スーツ |
面接官の印象 | 愛想は良くない人と、いい人がいた。こちら側の話をしっかりと聞いてくれている感じがした。 中で最も愛想が良かったのが社長の方だった。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 1次面接よりも終始フランクな雰囲気で進んだ。 |
評価されたと感じたポイント | 質問というより会話というフランクな印象の面接であったため、深堀の質問数がおおかったが、全ての質問に対して真摯に回答できたのが良かったと分析している |
対策やアドバイス | ・他企業で面接を数回受けて慣れておく ・ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する ・自己分析を綿密に行っておく ・深堀の予想質問をたくさん考え、回答も予め用意しておく |