総合職
26 年卒
女性
- 慶應義塾大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 対面 |
時間 | 60分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①MSOLでではなく社会人としてどうなりたいですか。
私は人望を失わないことを1番大切にしたいです。どんなに仕事ができる人や能力が認められている人でも、人望がなければ相手を100%満足させることはできない、というのを今までの経験で感じてきました。人望を失わないために仕事をする上で人望となる尊敬、信頼、期待の3つを維持できるように行動していきたいです。そのためにはソフト面もハード面も現状に満足せず自己成長のために努力し続けること、自分をさらけ出さないと相手も信じていいのかわからないと思うので正直であること、またやみくもに動いているわけではなくビジョンが明確であれば期待されると思うので目標を宣言することを意識していきたいです。
②キャリアプラン
最終的にはプロジェクトマネジメントコンサルタントになりたいです。自分も取引先の社員になったつもりで課題や目標を一緒に考え、最善策を提案できるコンサルタントになりたいと考えています。そのためにはまず事務作業なども完璧にこなしていく必要もあると考えています。
③PMOを具体的に誰に向けて説明するか指定して、面接官をその人と思って話してみてください
母に説明する想定で話します。
PMOっていうのはコンサルの一つになるんだけど、経営とかとはちょっと違って、企業のプロジェクトをサポートする立場なんだよね。例えば文化祭やるってなったとき、クラスメイトじゃない第三者を呼ぶことでスケジュール管理とかを網羅的に把握してもらったり、客観的に違った角度から企画をみてもらうことができたりするの。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男性で30歳前後。スーツ |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 |
評価されたと感じたポイント | PMOの質問で、具体的に文化祭という身近な例えを使ったのは良かったと言われた。 また質問④ではMSOLに出会う前と後とでマネジメントに対する考えが変わったことを比較形式でホワイトボードにまとめたのだが、それもわかりやすかったと言われた。 |
対策やアドバイス | 自分のことについては1次2次を通して情報が共有されているようだった。その最終確認的な感じで済んだので簡潔にまとめられると良い。 質問③④は他の内定者に言っても驚かれたので、人によって有無が変わる。瞬時に考えて答えないといけないため、ケース対策をして鍛えるのも良いと思った。 |