二次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 60分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①一次面接はどうだったか。
グループディスカッションは初めてだったが、自分のアイディアを積極的に出せたところが良かったと思う。また、発言しにくそうな人がいたときに、ターンを回すことができたのも良かった。
【深堀質問】
(質問というより面接官の発言)公文式では一人ひとりが意見を持つということを大事にしているため、皆で意見を出し合おうとしていたところが良かった。次にディスカッションをやるときがあれば、役割を持つことにも挑戦してみてほしい。
②学生時代に力を入れたことは何か。
学生時代に最も力を入れたことは、外国にルーツを持つ児童・生徒への日本語支援。大学の授業の一環として、県内の外国人児童生徒にオンラインで日本語支援を行っている。秋にはワンディキャンプを企画し、違う学校の生徒同士が実際に会う機会を作り、日本語支援だけでなく日本の文化を体験できるような場を設けることができた。
【深堀質問】
日本語支援をやる中で難しかったことは何か。
【深堀質問への回答】
難しかったことは、クラス内での生徒のレベル差。大体同じレベルの生徒でクラスは作られているが、それでも読む・書く・聞くのレベルがばらばらだと生徒をまとめるのが大変だった。
③会社に入ってやりたいことは何か。
外国人に対する日本語教育。公文では最近、子供に対する教科学習だけでなく、外国人への日本語教育にも取り組んでいるので、そのプロジェクトに関わりたい。また、「勉強は子どもがするもの」という意識を変え、大人でも勉強できる環境を整えたい。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 女性で30歳前後。男性で50代。オフィスカジュアル、スーツ。 |
面接官の印象 | 女性の面接官は終始にこやかに対応してくれた。男性の面接官は最初はずっと黙っていたので怖かった。 |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 男性の面接官は最初はずっと黙っていたので怖かったが、質問も深掘り系の質問ばかりだったので、そういう役割の人だと割り切って応答した。 |
評価されたと感じたポイント | 笑顔で応答できていた点が良かったと思う。一次面接の感想でも、常に笑顔でいたところが印象出来たっだと言ってもらえた。 |
対策やアドバイス | ESの内容と大きく変えずに話すようにした。また、顔ではなくカメラを見るようにしていた。 |