最終面接
基本情報
場所 | 対面 |
時間 | |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①学生時代に力を入れたことは何か。
学生時代に最も力を入れたことは、外国にルーツを持つ児童・生徒への日本語支援。大学の授業の一環として、県内の外国人児童生徒にオンラインで日本語支援を行っている。秋にはワンディキャンプを企画し、違う学校の生徒同士が実際に会う機会を作り、日本語支援だけでなく日本の文化を体験できるような場を設けることができた。
②日本語支援以外で頑張ったことは何か。
サークル活動。子どもに絵本の読み聞かせを行うサークルに所属しており、サークル代表を務めている。規模は小さいが、地元の図書館やショッピングモール内の書店などで読み聞かせを行っている。広報活動にも最近力を入れ始め、地域の方から「いつも楽しみにしている」と言ってもらえたり、読み聞かせの依頼をしていただくこともある。
【深堀質問】
子どもが好きということが分かった。将来子どもは欲しいか。女性の場合、昇進などに影響するなどの意見もあるが、それについてはどう思うか。
【深堀質問への回答】
子どもは好きだが、将来についてはまだ曖昧にしか考えていない。ただ、会社ではこの年齢までにこの役職に就きたいというライフプランは考えているので、それをもとに考えていきたい。
③なぜ公文式を志望したのか。
小さい頃から公文式を使って勉強しており、高校生でやめた後でも公文式のメソッドは大変役に立ったと感じた。実際に教えるという立場も考えたが、より広い範囲で公文式を支えていきたいと感じたため、公文の社員を志望した。他の塾ではなく公文式を志望したのは、公文は自分の力で解くということを大切にしており、その理念に共感したため。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 女性で30歳前後。男性で40代~50代。スーツ、オフィスカジュアル |
面接官の印象 | 3人のうち1人が怖かった |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 終始笑顔でいるように心がけた。他の2人は和やかに勧めようとしてくれていた。 |
評価されたと感じたポイント | 一問一答ではなく、会話のキャッチボールができるように気を付けた。 |
対策やアドバイス | 初めて対面で面接したが、ノックの回数や座り方など、細かいところはあまり見られてなかったと思う。それよりも自分の伝えたいことを以下に伝えられるかが大切だと思った。 |