25 年卒
男性
- 東京大学大学院
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 1時間半 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話とメール |
質問内容・回答
①自己紹介
小学校では習い事で一定の成績を残した。中学では運動部に所属し、プレーを撮影し見返すなど工夫していた。高校では受験勉強に励み、自力で工夫した結果大学に合格した。大学でバイトや研究室などに所属し、チームの結果を第一に考えるようになった。例えば研究室において、同期の研究論文のチェックを自分から行ったり、中間発表を聞いてアドバイスをするなど、自分の成果には関係のないところにも注力するようになった。また、自分が研究する理由は、成果を上げることで研究室が研究費を獲得しやすくなり、結果研究が円滑に進んで少しでも社会が良くなるのではないかと考えるようになったからである。
【深掘質問】
大学に関する質問をされた
【深堀質問回答】
個人情報に関わるため記載できない。
②学生時代に力を入れたこと
長期インターン活動を行った。正社員は全員が自分とは違う専門で、業務におけるやりとりには苦労したが、意見をわかりやすく伝えるために、業務内容を模式図で表現するなど工夫を行うことが楽しく、熱心に働いた。
【深掘質問】
エンジニアとして働く上でもっとも重要なことは何だと思うか
【深堀質問回答】
チーム内のメンバー1人ひとりの状況を考えて協力すること。
③大学での研究内容について
個人情報に関わるため記載できないが、研究内容について回答した。
【深掘質問】
研究が世の中に与える影響について
【深堀質問回答】
影響を及ぼす分野と規模についてざっくりと答えた。
④○○のアルバイト経験について
勤務期間と業務内容を答えた。
【深掘質問】
仕事をする上で何に苦労したか
【深堀質問回答】
社員さんとのコミュニケーションに苦労した。
⑤逆質問
10分ほどしたが覚えていない
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 社長男性で60歳前後。スーツ |
面接官の印象 | 多少の威圧感がある。好奇心旺盛で意見を交換するのが好きなように感じた。 |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 雑談を交えつつ、基本的にはフランクな雰囲気だが、こちらの回答内容に気になる点があると何重にも繰り返し深堀される。 |
評価されたと感じたポイント | 聞かれたことに的確に答えているかどうかを評価されている。コミュニケーション能力も多少は見られていたように感じた。 |
対策やアドバイス | 評価のポイントがよくわからなかったため、的確なアドバイスは難しい。 何度も質問を繰り返されるが、こちらを委縮させようとする意志は全くないので、変に怖がらない方が良い。 |