総合職
25 年卒
男性
- 創価大学
面接情報
一次面接
基本情報
| 場所 | WEB |
| 時間 | 40分 |
| 社員数 | 1人(東日本採用センター責任者)男性50代 |
| 学生数 | 0 |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①志望動機
この企業におきましては、人財力や組織力など人を基盤としているところに魅力を感じました。採用ホームページを拝見した際、先輩社員による手厚いサポートやチームワークの良さがうかがえ、暖かい社風であると感じました。
【深掘質問】
採用ホームページを見た際、どのページが印象的でしたか。
【深堀質問回答】
企業理念である、「ありがとうの心」と「武士の精神」に惹かれました。
②学生時代に力をいれたこと
私は、大学の文化系部活動での活動に力を入れました。主に頑張ったことは、作品の監督を務めたことです。映画作品は脚本から編集まで部内で制作しており、私が監督を担当した作品は、部員のオリジナル脚本による30分作品でした。部員全員で制作するため、全体のスケジュール管理や衣装・小道具の募集・管理が行き届かないことがありました。そこで、その問題を改善するために定期的なコミュニケーションの機会を設けました。
例えば、各担当班に週に一回ミーティングの場を設け、認識のずれを減らすとともに、監督の意志と部員の行動が一致するよう率先して働きかけました。また、撮影後には5分ほど反省点や良かった点を話し合い、次の撮影に向けて部員のモチベーションを維持する時間を作りました。その結果、部員一人ひとりが主体性を持って撮影に臨むようになりました。ものづくりで大切なのは、作り手の気持ちと一緒に作る人たちの心を一つにすることだと学びました。
【深掘質問】
監督をやっていて大変だったことは何ですか。
【深堀質問回答】
脚本や演者など、さまざまな人の意見をくみ取って画に起こしたり、現場を回したりすることが大変でした。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 男性50代 |
| 面接官の印象 | 堅すぎずラフすぎない |
| 面接の雰囲気 | 1対1の面接であったが、面接官は堅すぎずラフすぎない、ちょうどよい距離感で話してくださった。その要因は、相づちが優しく、質問が具体的で答えやすかったからであると思う。 |
| 評価されたと感じたポイント | 暗い表情ではなく、常に笑顔で話すことができた。 質問に対して、簡潔に具体的に伝えた。 |
| 対策やアドバイス | この企業へ行きたい気持ちがあれば、緊張していてもありのままの思いを伝えていける。そのため、志望動機を固めることが大切。 |