25年卒
女性
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | 対面 |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
大学名と大学で学んでいること、アルバイト経験についてなど答えた。
②学生時代に力を入れたことを教えてください。
カフェでのアルバイトで時間帯責任者として新人教育に注力したことです。当初、新人の接客や業務のミスが多く、クレームを受けることが続いたことがありました。新人であってもお客様に不快な思いをさせてはいけないという問題意識から、新人教育の方法を変える必要があると考えました。そこで私は効率的な新人教育を実現するために、チェックリストを作成した。チェックリストには、新人が覚えるべき業務内容や手順、注意点などを明確にまとめ、進捗状況を全従業員が確認できるようにしました。また、あらゆる場面を想定したトレーニングを行うことにより、不安を感じずに接客を行えるようにサポートしました。これらの取り組みにより、新人の業務ミスが減り、問題となっていたクレームの数が大幅に減少しました。この経験を通して、課題に対して積極的に解決策を提案すること、そしてそのアイデアを自ら形にし、主体的に行動することの重要性を学びました。
【深堀質問】
作成したチェックリストで自分なりに工夫した点はありますか。
③短所はありますか
同時に多くのことをこなすことが苦手です。
【深堀質問】
それを克服するために意識していることはありますか。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 20代女性1人と30代後半男性1人。オフィスカジュアル |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 堅苦しい雰囲気はなく、会話ベースで面接が進んでいった。 面接官のかたも自分のことをしろうと質問をたくさんしてくださり、とても話しやすい空気感であった。 |
評価されたと感じたポイント | ハキハキと話すことを意識した。途中の雑談や趣味の話をしたときにはリラックスして笑顔をみせるなど、人当たりの良さやコミュニケーション能力をアピールするようにした。 |
対策やアドバイス | 相手の目を見てはっきりと話すこと。 そして相手の質問に対して、聞かれたことをしっかりと答えることができるように事前にシュミレーションをしておく。 |