三次面接
基本情報
場所 | 本社オフィス |
時間 | 1時間 |
社員数 | 4人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
「はじめまして。○○大学の〜です。ゼミは経営戦略に関するものでした。自分は留学や長期インターン、アルバイトと様々な場面で困難に立ち向かう経験をしてきたので、そういった点から人となりをお伝えできればなと考えています。」みたいな感じでテンプレの自己紹介。
【深堀質問】
留学生活を英語で喋ってみてと言われた。What was hardest
thing to you in Australia?みたいな感じで英語で聞かれる。
【深堀質問への回答】
頑張って答えるしかない。正直回答の内容は覚えていない。
②なんでコンサル、しかもNRIを選んだのか?
コンサルで出来ることの幅広さ、そしてNRIという会社や日系企業としての良さを答えた。
【深堀質問】
製造業に行きたいって言ってたけど、それならメーカーいけば?
【深堀質問への回答】
メーカーだと出来ることが限られてしまう、という内容をかなり細かく説明した。
③NRIであなたはどういう価値を出していけると思うか?
粘り強く難しいことに向き合うことで価値を出していけると思うと答えた。自分の経験を引き合いに出しつつ、そういう姿勢を続けていくことでプロジェクトの中で「〜くん、若いのに頑張ってるね」と企業のお偉いさんに言われるくらいの人間関係を築きたいと答えた。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 各部署の部長。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | この面接が実質の最終面接で、一番通過率が低いのもありかなり厳しい。他企業も含め、就活した中で一番厳しいと感じた。 一方、社員の方は自分の解答に納得するとしっかり頷いて反応を見せてくれたり、自分に興味を持って質問してくださるので、優しさを感じる部分もある。そういった雰囲気に飲まれない胆力が必要。 |
評価されたと感じたポイント | 笑顔と姿勢、あとは突然の質問に対する回答の瞬発力。特に、最後の瞬発力は要求されると考える。実際、FBでは考えたことを伝え切る能力が高いと言われた。 |
対策やアドバイス | 基本的な回答が出来るのはもちろんだが、普段から「自分のやりたいこと、自分はどういう人間か」を深く考えておく必要がある。そういったことが解答の瞬発力につながる。 |