総合職
25 年卒
女性
- 専修大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 60分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
大学では外国語学習のほか、世界の文化や歴史について学んでいました。卒業論文では〜について研究しました。
【深掘質問】
外国語にもともと興味があったのですか?
【深堀質問回答】
はい。小さい頃から英会話教室に通っており、高校時代には短期ですが留学も経験しました。進路決定の時期もこのまま自分の興味を突き詰めて勉強したいと思い、この学部を選びました。
②学生時代に力を入れたこ
学生時代に最も力を入れたのは、webライティングの長期インターンシップ業務です。もともと読書が好きということもあり興味本位で始めましたが、自分の執筆する記事を読む人はどのような人なのか・求められている情報は何かを想像するのに苦労することが多くありました。そこで、社内の専門知識を持った方にお話を伺いニーズを調査するほか、他のインターネット上の記事にはないような構成を考え差別化を図りました。
【深掘質問】
結果的にどれくらいの実績をあげることができましたか?
【深堀質問回答】
業務は新しい記事を執筆するパターンと既存の記事を修正するパターンの2つがありますが、後者の例を挙げると、3ヶ月で到達していた閲覧数を修正後1ヶ月で達成することができました。また、インタビューの活動をスタートしてから約半年後、サービスを開始してから最多の月間アクセス数を達成することができました。
③志望動機
長期インターンシップの経験を通してクライアントの課題に合わせて消費者のニーズを追求することや、自分が携わった広告物で人の気持ち・購買行動に変化をもたらせることに喜びを感じたからです。就職後はよりクライアントの要求を意識し、仕事に励みたいと考えました。また、貴社の若手社員の方々が説明会でお話していた仕事内容をお聞きし、年次に関わらず多くの仕事に挑戦していることを知り、そのような環境で私も働きたいと考え志望しました。
【深掘質問】
長期インターンシップ先への就職は考えなかったのですか?
【深堀質問回答】
はい、実際にお声がけをいただいてはおりましたが、就職活動をすると決めました。異なる環境で仕事をし、より自分の経験の幅を増やしたいと考えたからです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 経営幹部40代男性、スーツ |
面接官の印象 | 経営幹部の方と聞いて少し緊張していましたが、フランクな方で緊張をほぐしていただきました。 |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 質問は一次面接の時よりも難易度が高く、しっかりと回答する必要があると思います。 |
評価されたと感じたポイント | 自分の発言に一貫性があるかどうかは重要だと感じました。志望動機と過去の経験の関連性が強く、また学生時代に力を入れたことで話した自分の行動と企業の社員の方の行動がマッチしているかどうかは大切にした方がいいと思います。 |
対策やアドバイス | 志望動機を明確にしておくこと、イレギュラーな質問に回答できるよう想定質問リストなどを作成し対策することです。 |