26 年卒
男性
- 東京大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知方法 | マイページ上 |
質問内容・回答
①自己紹介
名前、所属、年齢を答えて挨拶をした。
②志望動機は何か
アンケートでサービスラインはCFA希望と出していたので、その旨を回答し、サービスラインを志望する理由については、社会に与えるインパクトの大きい仕事がしたいからと答えた。
【深掘質問】具体的にはどのような点で社会的インパクトが大きいと感じるか
【深堀質問回答】
1つの案件で動く金額の大きさに言及した。加えてM&Aの結果、その会社や社会に起きる変動のインパクトについても言及した。
③ESに記載してあるガクチカについての具体的な説明
ESをもとに情報を補足しながら説明した。ESでは自身の出身高校でのチューターとしてのアルバイト経験について記載していて、面接においては記載事項にならう形で事実確認をされるような形だった。
④ケース面接:ある企業のM&A案件の最初のMTGに何を準備していくか
その場で思ったことを喋った。企業の目的とか事業内容とか規模についてリサーチした方が良いという内容の回答をした。
⑤逆質問:仕事のやりがいについてと仕事をしていて社会的インパクトの大きさを感じる瞬間はあるか
社員①:自分の担当した案件がニュースになったときとかやりがいがあるし、インパクトの大きさを感じる、と回答された。
社員②:IPに価値つけるのとか面白いと感じる、と回答された。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 30代だと思われる |
面接の雰囲気 | 最初は面接官の笑顔も少なく淡々と進んだが、逆質問で話が盛り上がると時折笑顔も見せてくれて、楽しい面接になった。面接官は2人いたが、うち1人が進行をしていて、もう1人は逆質問まで一言も発しなかった。おそらく歴の浅い方が進行だったのだと思う。あと面接官の1人は、お互いの名前も分かってなかったので初対面の可能性もあり、それもあって硬い雰囲気で始まった可能性がある |
評価されたと感じたポイント | 愛嬌、コミュニケーション力。聞かれたことに端的に答えるみたいな基本の部分を押さえつつ、話しやすい雰囲気を意識して雑談のような形で相槌を打つなどをしていたことで良い印象を持ってもらえたと感じている |
対策やアドバイス | 志望理由を準備しておくこと。今回はそこまで深く掘られなかったが、面接官次第だと思うので志望理由とか業務理解はちゃんとやった方が良い |