二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 15分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
(名前、出身大学、年齢)と申します。私は、大学で様々なことに挑戦してきました。1年次から体育会系部の主将を務め、チームでは地区大会3連覇、個人では3年連続国体選手に選出されました。また、部活だけではなく○○コンテストなどに挑戦し、結果を出してきました。本日はよろしくお願いいたします。
②学生時代力を入れたこと
私は部活のキャプテンとして、地区大会優勝を目標に活動していました。1年目は結果が出せず、2回戦敗退の成績でした。経験がないメンバーがほとんどであり、このスポーツに慣れていないと分析しました。そこで、実践を積み戦い方、勝ち方を学ぶため、練習試合と実践形式の練習を増やしました。また、普段の会話の中にこのスポーツの話題を取り入れ、チームの意識が向くような環境作りにも力を入れました。その結果、2年目からは実業団を含む○大会で優勝、地区大会準優勝、◼︎選手権では3連覇することができました。リーダーとして1人歩きしてしまうのではなく、部員1人1人の考え方、モチベーションにも気を遣いながらチームとして成り立たせる難しさを学べたと同時に結果も出せたことは本当に私の成長に繋がったと感じます。
【深掘質問】
深堀質問というよりは、いつからスポーツをしていたか、なぜその部活なのかなど軽い会話が多かったです。
【深堀質問回答】
面接ではなく目上の方と話すような感じで答えました。
③自分の強み
私の強みは、勝つことが好きなところと新たな可能性を掴むことが出来る行動力だと考えています。大学では体育会系部に所属し、主将としてチームを引っ張ってきました。入部当初はサークルの様な部活で、勝ちには程遠いチームでした。そこで私は監督や同期と話し合い、目標を決め、今のチームには何が必要か考え、練習メニューを考えました。また、積極的に県内外のチームに練習試合を申し込み、課題を発見、改善をはかりました。主将として選手に的確な指示を出すためにも選手とコミュニケーションをとり、選手一人一人の強みや考えを理解することを心がけていました。結果として、入部してから3年連続の大会出場、大学として初めて全日本選手権に出場することができました。また、○○コンテストや○○など様々なことに挑戦しました。むやみやたらに挑戦するのではなく、自分の状況を冷静に考え、努力次第で結果を出せる可能性を感じるものに果敢に挑戦しました。結果として○○コンテストでグランプリを受賞し、○○では大きな舞台を経験することができました。状況を把握し、最も効果的な策を練り、結果を出すことが私は得意です。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事女性で30歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | 笑顔は少ないが、穏やかで話しやすい印象。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。優しい面接官であり、話しやすい印象。回答に突っ込まれることなく、会話のような感覚でした。 |
評価されたと感じたポイント | 二次面接も人としての基本的な部分を見られていたと思う。優しい面接官でしたが一次よりも面接の緊張感はありました。 |
対策やアドバイス | 一次面接と同様に、元気にハキハキと話すことが大切。 |