二次面接
基本情報
| 場所 | WEB |
| 時間 | 30分 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
自分の誕生日は○○なのですが、十人十色をモットーに学生時代は活動してまいりました。例えば、○○に○○を行った際には異なる言語、文化を持つ子どもたちを交わり、世界の共通言語は英語ではなく笑顔だと実感しました。
また自己理解を目的とした○○に参加した際には、悩みを抱えた学生の○○を務め、自分の理想の姿に近づく一助となりました
②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
大学3年時に、ゼミ長を務め、○○の地域振興に取り組みました。当初、町の課題として挙げられたのは、高齢化による将来的な労働力の減少と、地域経済の成長鈍化でした。そこで私は、町の将来性を高める第一歩として、若年層を交流人口として呼び込み、最終的に定住人口へとつなげていくことで、働き手の確保につながると考えました。
まず、毎年○○月に開催されるイベントにおいて、10代〜30代の若年層をターゲットにした企画を立案するため、ゼミ生へのヒアリングを実施しました。次に、出てきた複数の案の中から、安全性と持続可能性の2点を考慮し、協議を重ねた結果、○○とコラボレーションする形でイベントを実現させることができました。
その結果、前年の約4倍となる約○○人の集客を記録し、20代の参加者割合も前年の約20%から約40%に増加しました。交流人口の拡大に寄与する取り組みとして、一定の成果を上げることができたと考えています。
【深掘質問】
○○をなぜそれをギリギリになって気づいたのか、もっと事前に知ることができたのではないですか。
【深堀質問回答】
自分つめの甘さでした。
②JTBに足りないことは何だと思いますか。
分析が行き届いておらずわかりません。
③JTBが世界にどのような役割を担っているかわかりますか。
観光業界の中核を担っており、人々の異文化交流へのハードルを下げ、新しい価値観を与えていると思います。
【深掘質問】
なぜそう感じますか。
【深堀質問回答】
旅行が好きなので、海外旅行へのハードルは高かったが、JTBへの信頼感から一歩踏み出すことができ、そこで素晴らしい旅行体験をすることができたからです。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事 男性で50歳前後。スーツ |
| 面接官の印象 | にこやかだった |
| 学生の服装 | 自由 |
| 面接の雰囲気 | やや威圧感があった |
| 評価されたと感じたポイント | 正直受け答えがあまりうまくできずに落ちたと思っていた。 しいて言うならば、終始愛想よくしたことと、答えがない質問に頑張って食らいつくこと。 逆質問で、その人の経歴を興味深く聞いて、そこから更に掘り下げていった |
| 対策やアドバイス | 企業分析をしておく。例えばJTBにあってほかの企業がもっていない魅力。 自分がJTBに対してどのような印象をもっているかなど。 「学生時代に力を入れたこと」も一次と比べて突っ込んでほしくないところをちゃんと突っ込んでくる印象。筋が通ってないところや、うまく答えられなそうなところをなくしておくべき。 |