営業職
26 年卒
男性
- 神奈川大学
面接情報
一次面接
基本情報
| 場所 | web |
| 時間 | 1時間 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 約20人 |
| 結果通知時期 | |
| 結果通知方法 | エージェントを通しての連絡 |
質問内容・回答
①グループでのプレゼン
企業側が考えたストーリーに沿って、人事の方がお客様となり、ターニングポイントごとにグループで話し合い、その結果をお客様（人事の方）に発表していくという形でした。プランa、b、cの中からお客様の要望に合ったものを選びプレゼンするために、グループで準備しました。
【深掘質問】
提示したプランにお客様が納得がいかず断られ、もう一度プランd、e、fを考え直し、この中でお客様に合ったプランをプレゼン
【深堀質問回答】
もう一度チャンスをもらい、プランd、e、fを考え直し、この中でお客様に合ったプランをプレゼンしました。1枚目のヒヤリングシートを見直し、さらに2回目のヒヤリングで得た情報をもとに、お客様が何故一度諦めたのか、お断りされたのかをもう一度考え直し、自分たち（企業側）の何がいけなかったのかを話し合い、それを含めてお客様にプレゼンをし直しました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事男性で20代後半、スーツ |
| 面接官の印象 | |
| 学生の服装 | |
| 面接の雰囲気 | ストーリー形式で進んでいったため、一般の面接のような質問がなく、常に企業側として物事を考えることが必要とされた。フランクではなく、少し形式張った感じで、固い印象。グループで話し合うときは、参加者がそれぞれ積極的に発言し合っていた。 |
| 評価されたと感じたポイント | お客様の立場に立って考えられていたかが見られていた。さらに、どの情報を基にどう考えたのかをはっきり言えているかどうかも見られていたと思う。 |
| 対策やアドバイス | 企業のInstagramに一次面接について記事が色々あるため、それを事前に確認しておく。そして、自分が家を買う側の立場になって考えるということが重要。 |
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