営業職
26 年卒
男性
- 神奈川大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 2人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | エージェントを通しての連絡 |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○学部○年の○○です。大学では主に○○学を勉強しています。そんな中で、英語にも力を入れています。英語で〜を勉強しており、日本だけでなく海外の視点から日本の〜について触れています。
【深掘質問】
英語で○○学を学ぶとは具体的にはどういうことか。
【深堀質問回答】
実際に海外の企業を例に挙げ、その企業が歩んできた歴史を英語で勉強していたこと、また、日本と海外の会計方法の違いなどにも触れて、海外との違いに重点をおいて勉強したことを話しました。
②志望理由
貴社を志望した理由といたしまして、自分の就活の軸や、やりがい・価値観とマッチしているからです。軸の一つとして、「お客様に貢献できる実感がある仕事」があります。そんな中で、貢献できる最大の仕事が、この住宅・不動産営業だと思っております。人生の最大のお買い物に寄り添えること、お客様の暮らしを豊かに、新しい生活、これから一生のよりどころ、帰る場所を作っていくことに携われることにとてもやりがいを感じられると思ったからです。
【深掘質問】
なぜその軸にしたのか。
【深堀質問回答】
高校時代の部活のエピソードを話し、メンバーのために自分が最大限できることをして感謝されたこと、自分に話してよかった、自分じゃないとダメだった、などと感謝されてその部分がすごく自分の中では大きかったからと話しました。
③学生時代に力を入れたこと
私が学生時代に力を入れたことは、3年間続けた飲食店でのアルバイトです。お店では「顧客接点」を重視しており、私はお客様との信頼関係を築くことでリピーターの増加に貢献しました。常連のお客様の好みや会話内容を覚え、積極的に話しかけることで「また来たい」と思っていただける接客を心がけた結果、私に会うために来店してくださるお客様も増えました。また、売上向上を目指し、卓を観察して料理やドリンクを追加で提案するなど、満足度を高めつつ売上を意識した接客を実践しました。これらの行動が数字として結果に表れることでやりがいを感じ、目標を持って働く姿勢を培いました。 さらに、私はアルバイト収入で家賃や生活費を賄っています。自分の生活を切り盛りする中で、責任感と自立心も身につけました。この経験を通じて「お客様の期待に応えながら売上を意識して行動する」姿勢を大切にし、チームと協力して業績向上に貢献する力を磨きました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | グループ会社の取締役 |
面接官の印象 | とてもフランクで、自分が思ったことを素直に話してほしいと言ってくださった。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | どちらかというとフランクな雰囲気だった。 |
評価されたと感じたポイント | 志望理由などを深掘りされるのではなく、その人の人生や価値観について深掘りされたこと。 |
対策やアドバイス | ESに書いてあることにプラスして何か付け加えた話ができるといいと思う。 |