25 年卒
男性
- 明治大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部にて○○政策について選考しています。○○学部は教養学部のような形式で興味関心のある分野を横断的に学習できる学部です。サークルは文化部に所属しており、副代表を務め、全国大会で3位にもなりました。課外活動として議員事務所にてインターンをしており、3年目になります。
【深掘質問】
○○政策に興味を持った理由、課外活動は何を具体的にやっているのか。
【深堀質問回答】
国際情勢を学ぶ中で、〜〜の存在に関心を持ち、中心に学ぶようになりました。セミナーにて、〜に興味を持ち、大学の授業では関係学問出身の教授に教わったことから〜についても知見を深めています。課外活動では〜などを担っています。どの業務も事務所を代表して行うため、細心の注意を払いながら日々、業務を行っています。
②学生時代に力を入れたこと
私が学生時代に情熱を持って文化部での活動に取り組みました。大学から新しいことに挑戦してみようと一念発起し、部の門を叩きました。しかし、入部当初の部内大会にて感情が先行するあまり、論理的な質疑応答ができず、○人中○位という惨敗に終わりました。その悔しさから研鑽を重ね、最終的には全日本大会3位、○○大会で賞を頂きました。
【深掘質問】
どのような活動をしているのか、なぜ入ろうと思ったのか。どのような大会なのか。
【深堀質問回答】
この部は〜〜を行っています。部に入ろうと思ったきっかけは、新入生の勧誘にて、政治家を招いての講演会を実施しており、当時の有名議員が講師であったため、著名な方々と関わることの機会があると感じて入部しました。大会は(詳細説明)により順位が決定する競技です。
③大学で学んでいること
○○政策を専攻し、研究しています。卒論のテーマとして○○達成のための仮説を設定しています。その仮説に基づき、政策において諸外国との関係や国内での技術・心理に依拠するイデオロギー抗争の原因を特定し、解決策をもたらします。
④志望動機
エネルギーに関して専門的に扱っており、企業や市民に提供していることから、今後の産業におけるクリーン電源の供給によって産業の付加価値の創出や競争力の維持向上に貢献できると考え、志望しました。
【深掘質問】
具体的にどのような点に惹かれたのか、選んだ職種で何をしたいのか。
【深堀質問回答】
NTTという母体があることで、用地取得などビジネスにおける信頼度が格段に高くスムーズに交渉を行うことができると考えたからです。また、同じくNTTということで、無人の発電所が増えることが予想されているため、ICT技術をグループ内で保有していることが強みになると考えたからです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ・人事女性で30歳前後、オフィスカジュアル ・事業部課長級45歳前後男性、オフィスカジュアル |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 人事の方はオフィスの会議ボックス、事業部の方は出張のため出先で使われる車内から接続されていました。他社と共通するような一般的な質問は人事の方、業務内容に関連する質問は事業部の方が行われました。 |
評価されたと感じたポイント | 真面目に、全力で受け答えをしていたことが最も評価されたように思えます。また、エネルギー政策や電力市場がどのようになっているのかや、個別の発電方法の簡単な原理を知っていることで事業部の方から非常に高い評価をいただけました |
対策やアドバイス | 経済産業省の公開しているエネルギー基本計画は概要だけでも読んでおき、特に、再生可能エネルギーの普及した背景や固定価格買取制度などについて理解しておけばいいと思います。 |