26 年卒
男性
- 早稲田大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 35分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①ガクチカ
営業の長期インターンシップの「社内イベントの企画」係における【チームとしての合意形成】だ。自分を含めたチームメンバーは、イベント主催が初めてだということもあり、意見がそれぞれ割れた。そこで、私は「リーダー」として、「どのようなイベントだったら行きたくなるか」イベント参加者目線を重要視することを提案し、チームとしての企画に対する「軸」を確立させた。結果として、「社内イベントの企画」係と参加者とで、双方向のコミュニケーションが取れるプラットフォームを作成した。
【深堀質問】
なぜ始めたのか、どんな企画を行っていたのか。
【深堀質問への回答】
仕事で関わる機会が多いため、普段から何でも言い合える関係性を構築する必要があると考えたため。みんなが非常に参加しやすい飲み会からインターンに関する勉強会など様々なイベントを開催していた。
②入社後にやりたいこと
公共の分野に興味がある。特に、税関システムに関して興味を持った。
【深堀質問】
なぜ、公共なのか。その中でも、関税システムなのか。
【深堀質問への回答】
国全体のIT化を促進させるためには、国の根本からITの意識を強めていく必要性があると考えた。その中でも、税関システムは日本だけでなく世界にも通用することが可能であるため、興味を抱いた。
③プロジェクトマネージャーに必要な能力はなにか
いかに周囲を巻き込んで行動できるかだと考えている。
【深堀質問】
それはなぜ、どういった場面で発揮されると考えているか。
【深堀質問への回答】
1つのプロジェクトにおいても、あらゆる部署と連携する必要があるため、いかに他部署にアプローチをかけられるかが非常に大切であると考えた。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 30~40代 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 物腰が柔らかく、聞きたいことだけを端的に聞いている印象であった。 人間的な部分やSIerとして必要な能力など、内面に関して聞かれることが多い印象を受けた。 |
評価されたと感じたポイント | プロジェクトマネージャーに必要な能力を具体的に落とし込んで説明できたため、説得力があったと考える。より、自分の将来像を具体的なところまで落とし込むことが大切であると思う。 |
対策やアドバイス | 1次面接で伝えた内容をもとに、自分なりの言葉でこの会社でなきゃできないことをロジックをもって説明できるまで準備すると良い。 面接官によって、深堀質問が異なるため、あらゆる角度からの答えを用意しておくとよい。 |